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2009年07月08日

富士スピードウェイ F1日本グランプリ開催中止を発表

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富士スピードウェイ株式会社(以下、富士スピードウェイ)は、2010年以降、隔年で予定していた富士スピードウェイ(静岡県小山町)でのF1日本グランプリの開催中止を発表いたしました。
当社では、2007年および2008年のF1日本グランプリ開催の経験を踏まえ、お客様より寄せられた数多くのご意見も参考にしつつ、2010年の開催を目指し、交通アクセス手段の見直しやお祭り感の向上など、お客様により楽しんでいただける大会企画と運営方法について様々な改善策の検討を積み重ねてまいりました。
しかしながら、昨年10月以降の世界的な経済不況に伴う著しい経営環境の悪化と早急な経済回復の
目途が立ちにくい事情などから、お客様にご満足いただけるF1日本グランプリの開催継続は、企業存続の観点からも極めて困難との結論に至りました。
今後も、フォーミュラ・ニッポンやスーパーGTに代表される国内レースをさらに盛上げる努力を推し進めますとともに、新たなレースやイベントを企画・開催し、モータースポーツのさらなる発展のために一層努力してまいります。

<代表取締役社長 加藤裕明のコメント>
2010年以降の富士スピードウェイでのF1日本グランプリ開催を断念いたしました。2006年3月にF1日本グランプリの開催を発表してから僅か3年でこのような決断を余儀なくされましたことは、まさに断腸の思いです。
昨年、一昨年の大会にご来場いただきましたお客様、今後の富士スピードウェイでの大会を楽しみにしていただいていたお客様、そして多大なご理解とご支援を賜りました地元ほか関係者の皆様には、ご期待に添えない結果となりましたことを深くお詫びいたしますとともに、これまでのご厚情に対し心よりお礼申し上げます。今後も、モータースポーツの発展のためにより一層努力してまいる所存ですので、どうかご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

富士スピードウェイプレスリリースより


はじめから分かっていたハズ…。
無責任な止め方ですよね…。特に感想もありません。

2009年05月29日

富士スピードウェイF1開催、トヨタが撤退検討

トヨタ自動車は28日、子会社が運営する「富士スピードウェイ」(静岡県小山町)でのF1日本グランプリ(GP)開催からの撤退を検討していることを明らかにした。世界同時不況で経営が急速に悪化し、巨額の運営費用が負担になっているためだ。交通アクセスが悪く、観客の大量輸送に無理が生じていることも理由にある。

 F1日本GPは、87~06年は、ホンダ系の「鈴鹿サーキット」(三重県鈴鹿市)が開催していた。トヨタは00年に富士を買収。200億円を投じて施設を改修し、07年、08年と2年連続の開催にこぎつけた。09年以降は鈴鹿と富士で交互開催することになっている。

 トヨタは、世界的な景気後退を受け、09年3月期連結決算で本業のもうけを示す営業損益が、単独決算の時代を含め71年ぶりに赤字に転落。10年3月期も8500億円と赤字が拡大する見込み。全社を挙げて経費削減に取り組む中、F1開催への出費を見直すべきだとの声が社内で強まっている。

 今年は10月に鈴鹿で開催し、来年は富士の予定だった。返上が決まれば、今後は鈴鹿で連続開催となる可能性がある。

 富士は、66年に開業し、76年に日本初のF1を開催した伝統あるコース。しかし、交通アクセスが悪く、07年は道路の陥没でバスが立ち往生し、観客が雨の中を長時間にわたってバスを待たされるなどのトラブルが発生した。

 08年は大きなトラブルはなかったが、輸送の円滑化のために観客数を制限。バス輸送にも膨大な費用がかかって運営が赤字になり、撤退に向けた動きを加速させている。

 自動車レース最高峰のF1をめぐっては、ホンダが昨年12月にレースから08年限りで撤退すると表明したが、トヨタは技術開発力や海外での知名度の向上を目的に、チームによるF1参戦は継続する方針。トヨタはこれまでF1で一度も優勝したことがない。

asahi.comより

一体、この過去2年間の開催は、なんだったんでしょ…不景気は別として他に理由にあげられている事は、最初から分かっていたハズ…今さら何を言ってんだって感じなんですけど…。


2008年03月14日

クルサード「冨士は酷いコース」

F1で14年目のシーズンを迎えるレッドブルのデビッド・クルサードは、2つのサーキットの不満をもらしている。

『Independent(インディペンデント)』紙は、富士スピードウェイとモントリオール・サーキット(カナダ)を激しく非難するクルサードの言葉を掲載している。クルサードは、来月37歳になり、現役ドライバーの中では最年長のドライバーである。

カナダGPが開催されるサーキットの施設は最悪になりつつあると語るとクルサードは感じている。

「パドックには仮設トイレしかない。それに携帯トイレを使用したことがある人なら知っていると思うけど、かなり窮屈(きゅうくつ)な経験だよ」

一方で、日本にある新しい富士スピードウェイの施設は基準水準を満たしているものの、レイアウト自体がよくないとクルサードは不平を言う。

「本当にひどいコースだよ。頭のデカイ誰かがデザインしたに違いないね」

Yahoo!ニュースより


・・・・だそうですよ(笑)

2008年02月20日

2008年F1日本GP開催概要

富士スピードウェイ株式会社(代表取締役社長:加藤裕明 以下、富士スピードウェイ)は、本年10月10日(金)から12日(日)の3日間で開催する「2008 FIA F1世界選手権 フジテレビジョン 日本グランプリ」の開催概要を発表しました。

お客様に多大なご迷惑をおかけした昨年大会について、数多く寄せられたご批判やご提案を踏まえ、お客様の安全を第一としたうえで、1.安心で確実な交通アクセス、2.楽しく快適な観戦環境 の2点を基本方針に、地元とも連携を図りながら、ファンの皆様に楽しんでいただける大会とします。

交通アクセスについては、観戦チケットと最終アクセスをセットにした「チケット&ライドシステム」を、お客様の来退場の渋滞緩和と周辺環境への配慮から継続します。
ただし、会場から各指定駅や場外駐車場に向かう復路については、お客様が雨天でもバスに乗車してお待ちいただけるよう、昨年のシャトル方式から、原則、バスを会場内にそのまま待機させておく「留置き方式」へ変更します。

また、観戦環境については、大型スクリーンや照明・放送機器など観戦設備の充実を図るとともに、場内バス乗降場や歩道の路面整備、仮設トイレの適正配置、スタッフの増員と事前教育の徹底、各種情報提供の充実など、ハード・ソフトの両面から整備します。

来場者数は、決勝日を11万人、3日間合計で22万人を見込んでおります。

なお、社内にF1事業本部を新設し、大会運営の推進体制を大幅に強化しました。お客様の信頼を回復すべく、大会の成功に向けて全力で取り組んでまいります。

問い合わせ:東京営業部 広報・総括課 03-3556-8511

Ⅰ.開催概要

1.開催日程
2008年10月10日(金)~12日(日)
※決勝レース 10月12日(日)13:30スタート(67周 305.416km)

2.大会名称
2008 FIA F1世界選手権 フジテレビジョン 日本グランプリ

3.公認
国際自動車連盟(FIA)
社団法人 日本自動車連盟(JAF)

4.主催
富士スピードウェイ         【プロモーター】
富士モータースポーツクラブ(FMC)  【オーガナイザー】

5.大会メインスポンサー
フジテレビジョン

6.大会組織
大会名誉総裁
大会名誉副総裁


大会名誉会長
大会会長
大会副会長 石川嘉延(静岡県知事)
髙橋宏(小山町長)
長田開蔵(御殿場市長)
大橋俊二(裾野市長)
田中節夫(JAF会長)
富田務(富士スピードウェイ代表取締役会長)
加藤裕明(富士スピードウェイ代表取締役社長)


7.会場
富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向649)
レーシングコース概要 コース全長
最大直線長
標高 4,563m
1,475m
545~580m

8.来場者数(見込み)
金曜日4万人、土曜日(予選)7万人、日曜日(決勝)11万人 合計22万人

Ⅱ.基本方針

1.安心で確実な交通アクセス

(1)バス留め置き方式の採用
・ お客様に乗用車で会場または周辺まで乗り入れていただく方法は、周辺地域の渋滞を誘発し、結果的にお客様の来退場の支障になることに加え、他の行楽客や周辺環境にも悪影響を及ぼすことから、最終アクセスをバスとする「チケット&ライドシステム」を継続します。

・ ただし、会場から各指定駅や場外指定駐車場へ向かう復路については、お客様がレース終了後、雨天でもバスに乗車してお待ちいただけるよう、昨年のシャトル方式から、原則、バスを会場内にそのまま待機させておく「留置き方式」へ変更します。

(2)アクセス情報の提供
・ お客様がチケットの購入検討時に、観戦席までのアクセスに要する時間を予測できるなどスケジューリングの参考となるよう、以下の情報を3月下旬に発表予定です。
a. 指定駅からバス乗降場までの距離と徒歩での所要時間(目安)
b. 指定駅または場外指定駐車場と会場間のバスでの所要時間(目安)
c. 場内バス乗降場から観戦席までの距離と徒歩での所要時間(目安)

(3)場内外インフラ整備
・ 場内バス乗降場を舗装するとともに、会場ゲートの改良および場内バス動線を整備します。

・ 場外指定駐車場は、地盤の軟化などがないよう使用場所を一部変更します。

・ お客様がスムーズにご移動いただけるよう、場内の歩道については、一部拡幅または歩道橋を新設します。


2.楽しく快適な観戦環境

(1)ホスピタリティの向上
・ 場内誘導、インフォメーション、ゲートチェック、警備などのスタッフを大幅に増員するとともに、事前の教育を徹底してサービスレベルの向上を図ります。

・ 海外からのお客様に配慮し、案内看板は英語併記にするとともに、場内アナウンスなどについても英語を併用します。

・ 仮設トイレは、バス乗降場付近に増設するなど適正配置を図るとともに、案内看板を適所に設置します。

・ 場内外の歩道やバス乗降場などに照明設備を増設し、夜間でもお客様が安全にご移動できるよう整備します。

・ 場内アナウンスを会場内の広範囲で聴取いただけるようスピーカーを増設いたします。

(2)レースを楽しむ環境整備
・ 大型スクリーンは、設置場所によりサイズアップするとともに、全指定席スタンド前に設置します。

・ 応援旗や横断幕については、危険を伴わず、他のお客様のご迷惑とならない限り自由とします。

・ FM放送、インターネット、携帯サイトを活用し、レース、イベント、交通情報などをタイムリーに提供します(場内で放送するピットFMは聴取可能エリアを拡大)。

・ 初めて富士スピードウェイにご来場いただく、あるいは初めてレースを観戦されるお客様でも快適に過ごしていただけるよう、推奨携行品など必要な情報を事前に提供します。

・ 昨年同様、F1を「知る、楽しむ、体感する」をキーワードに、F1の観戦が初めての方からコアなファンの方まで、多様なお客様に楽しんでいただける企画を用意します。

・ なお、昨年実施した地元小学生の見学会、地元PRブースの出展、地元ボランティアスタッフの方々による大会運営は今年も継続します。

詳しくは、コチラのファイル

2007年09月08日

富士スピードウェイプレスリリース

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2008年以降のF1日本グランプリの開催について

2007年9月8日
富士スピードウェイ株式会社  

富士スピードウェイ株式会社(代表取締役社長:加藤裕明 以下、富士スピードウェイ)は、フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)の開催権利等を管理するフォーミュラ・ワン・アドミニストレーション(会長:バーニー・エクレストン氏 以下、FOA)と、F1日本グランプリについて、2008年は富士スピードウェイで、2009年以降は鈴鹿サーキットと富士スピードウェイで隔年開催することで合意した。

FOAは、日本における東の富士スピードウェイと西の鈴鹿サーキットでF1日本グランプリを隔年開催することが、日本はもとより、全世界のF1ファンにとっても好ましいと判断し、富士スピードウェイに提案した。

富士スピードウェイはFOAからの提案を受け慎重に検討した結果、FOAの考え方は、今後のF1の発展と日本のモータースポーツの振興・発展に貢献するものであり、また、一国一開催のトレンドに即したものでもあると理解し、提案を受け入れた。

富士スピードウェイプレスリリース