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2007年05月30日

モナコ初完走・・・琢磨「収穫はあり」

F1キンダーガーデンさんに佐藤琢磨のレース後インタビューが掲載されています。

「最後にピットインした後に、トヨタに1秒差でいかれてしまったのは悔しかったけれど、ほとんど最後尾の21位からスタートして、きっちりと完走できたので、収穫はありました。これを次につなげます」

今回は予選から残念な結果に終わってしまい、決勝でも流れを変えられないまま終わってしまったって感じでしょうか・・・モナコなんでちょっと特殊な状況だったのも影響していると思いますけどね。

気持ちを切替えて北米2連戦ですね~


2007年05月28日

プレスリリース・モナコGP決勝

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
17位 走行周回数:76 最速ラップタイム:1分17秒183

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
18位 走行周回数:76 最速ラップタイム:1分17秒223

T-Car SA07-02

天気=晴天 (湿度47.3% - 55.0%)
気温=最低24.8℃ 最高27.6℃
コース路面温度=最低33.1℃ 最高42.6℃

SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、モナコGPの過酷なレースを戦い抜き、モナコでの2台揃って初めてのチェッカーフラッグを受けた。琢磨は素晴らしいスタートを切り、その後4つポジションを上げ、17位でレースを完走した。一方、アンソニーにとっては初めてのストリートサーキットのレースだったが、18位でレースを終えた。

佐藤琢磨
「タフなレースだったが、ぼくたちはベストを尽くした。ぼくはこのサーキットで可能な最大限の走りをしたつもりだ。レースは渋滞があってとても難しかったが、コースがクリアなときはとても速い周回を走ることができたし、マシンもコンペティティブだった。しかし、モナコでは珍しくないことだが、何回か渋滞に引っかかり、それがぼくのペースに大きな影響を与えた。2回目のピットストップの前の渋滞では、ポジションを上げるチャンスを逃してしまった。ベストを尽くしてうまく遅れを取り戻すことができたと思っているけれど、もっとスピードが必要だとも思う。ただ、この困難なモナコGPでフィニッシュすることができたのは素晴らしいことだ」

アンソニー・デビッドソン
「このレースを完走できたこと自体は成功だったと思う。今日の午後、コースに出たときはグリッドポジションから考えてもあまりいい結果は期待できなかったし、スタートも平均的なものだった。ルノーの1台と一緒にターン1へ突入し、接触してしまった。それで、ぼくのノーズコーンに穴があいてしまったんだ。しかし、マシンにはそれほど悪い影響が出なかったので、プッシュし続けることができた。その後のレース中盤、トゥルーリの後ろで抑えられている間に、マッサが1ラップ0.2秒ほどのペースで少しずつ追い上げてきていた。ぼくは距離が縮まるのを待って、彼に道を譲るタイミングを見計らっていた。ちょうど彼を前に行かせようと思った時に、ドライブスルーのペナルティを課せられたんだ。その時、彼はまだぼくの2秒ほど後ろを走っていたので、ちょっとフェアじゃないと思う。渋滞ではぼくは常にマナーを守ってきた。他のドライバーたちがブルーフラッグが出ても行動を慎まなかったから、もしかしたら、ぼくは見せしめのためにペナルティを課せられたのかもしれないね」

鈴木亜久里 チーム代表
「チームにとってはあまりいい週末ではなかった。このサーキットでは予選順位がとても重要だ。昨日のセッションがよくなかったので、難しいレースになることは予測していた。とはいえ、両ドライバー、そしてチームは今日もとてもいい仕事をしてくれたので、カナダではもっといいポジションで戦えることを期待している」

Circuit de Monaco, Monte Carlo
2007/05/27


スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年05月27日

モナコGP決勝

モナコGP決勝結果が記載されています。
取扱には注意して下さい。

結果は下記↓↓

続きを読む "モナコGP決勝"

プレスリリース・モナコGP土曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
フリー走行3回目 13位 最速ラップタイム1分38秒121
予選 21番手 ラップタイム1分18秒554

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
フリー走行3回目 14位 最速ラップタイム1分38秒180
予選 17番手 ラップタイム1分18秒250

T-Car SA07-02

天気=晴天 (湿度51.3-78.2% )
気温=最低23.2℃  最高26.6℃
コース路面温度=最低 26.1℃ 最高31.7℃

モナコGPの土曜日はSUPER AGURI F1 TEAMにとって難しい1日となった。午前中は雨が降り、フリー走行3回目はトリッキーなコンディションの中で行われた。コースのコンディションは午後になると改善されたものの、予選セッションはチームの計画どおりには進まなかった。

佐藤琢磨
「午前中のセッションは雨で誰にとっても難しかったが、ぼくたちはウェットコンディションのいいデータを集めることはできた。予選がスタートして、最初の走行はウォームアップに過ぎず、2回目の出走では渋滞に巻き込まれてしまい、いいクイックラップを走ることができなかった。最後の予選ラップの準備のためにピットへ戻ったのだけれど、時間配分のスケジュールが間違っていて、3回目の走行ではラインを越えることができず、とても残念だった」

アンソニー・デビッドソン
「どのチームも条件は同じだが、今日はとても難しいコンディションだった。予選セッションはかなり混み合っていたが、チームのお陰でいいタイミングでコースに出ることができた。最後の予選走行を行えなかったのは残念だった。雨が今にも降り出しそうだったので、3回目の走行まで走り終えたいと思っていた。しかし、誰かが間違いを犯したとは思っていないし、今日の結果には満足している。ただ運が悪かっただけだ」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「午前中は天気のせいで少し予定が狂ったが、両ドライバーともとてもよく頑張ってくれた。予想どおりの中位のポジションだった。予選の最中も雨だったら、もっといいポジションだったと思う。しかし、予選で我々は無理をしすぎた。タイミングに関しては、琢磨もアンソニーも予定していた3回目の走行を行うことができず、ドライバーの期待を裏切ってしまった。これまでも言ってきたことだが、我々はまだ若いチームであり、常に学ぶ必要があるということだ」
 
スーパーアグリF1チーム プレスリリースより

2007年05月26日

モナコGP公式予選

モナコGP予選結果が記載されています。
取扱には注意して下さい。

結果は下記↓↓

続きを読む "モナコGP公式予選"

琢磨13位!モナコGP土曜日フリー走行3回目

1 A・スーティル スパイカー 1:36.612 12
2 K・ライコネン フェラーリ 1:36.739 12
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:36.767 14
4 G・フィジケラ ルノー 1:36.784 16
5 S・スピード トロロッソ 1:36.954 15
6 F・アロンソ マクラーレン 1:37.020 16
7 H・コヴァライネン ルノー 1:37.214 15
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:37.388 15
9 J・バトン ホンダ 1:37.442 12
10 R・バリチェロ ホンダ 1:37.463 14
11 M・ウェーバー レッドブル 1:37.732 13
12 F・マッサ フェラーリ 1:37.997 12
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:38.121 14
14 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:38.180 17
15 D・クルサード レッドブル 1:38.302 6
16 R・クビサ BMW 1:38.463 13
17 A・ブルツ ウィリアムズ 1:38.876 14
18 N・ハイドフェルド BMW 1:38.899 18
19 C・アルバース スパイカー 1:39.935 14
20 R・シューマッハ トヨタ 1:40.677 17
21 V・リウッツィ トロロッソ 1:41.108 8
22 J・トゥルーリ トヨタ 1:43.417 22


雨のフリー走行でスパイカーがトップです!
琢磨13位、デビッドソン14位、ほぼ定位置ですね。

予選までに乾けば良いですけど・・・

アグリ缶当選者発表!!

スーパーアグリ初ポイント獲得と当ブログ移転を記念したアグリ缶プレゼント企画に沢山のご応募ありがとうございました!

厳選なる抽選の結果、5月20日の21時にお申込み頂きました・・・
ニックネーム「hide」様に決定致しました!おめでとうございます~!!
発送詳細をお伺いするメールをお送り致しますので返信お願い致します。


沢山のご応募を頂きありがとうございました!

2007年05月25日

プレスリリース・モナコGP木曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-04)
フリー走行1回目 14位 最速ラップタイム:1分19秒203
フリー走行2回目 13位 最速ラップタイム:1分17秒459

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行1回目 18位 最速ラップタイム:1分19秒337
フリー走行2回目 19位 最速ラップタイム:1分18秒328

T-Car SA07-02

天気:晴天 (湿度33.7-50.8%)
気温:最低29.1℃ 最高32.3℃
コース路面温度:最低29.3℃ 最高54.3℃

今日、SUPER AGURI F1 TEAMはモナコGPで勇気づけられるスタートを切った。モナコの晴れ渡った青空の下で行われた午前中のセッションでは、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンがSA07でのセッティングに取り組み、かなりの成果を上げることができた。午後になるとアンソニーのセッションは中断される結果となったが、琢磨がロングランを行い、貴重なデータを収集することができた。

佐藤琢磨
「いいテスト日になったと思う。いつものモナコの木曜日だった。午前から午後にかけて、コースコンディションが急激に変化した。午前中のセッションのタイヤのパフォーマンスが予想とは異なっていたので、午後のために変更を加えた。午後になると路面にゴムが付き、コースの状態がよくなったので、マシンの感触も大きく異なった。今週末、マシンがどんな走りを見せるか、かなり理解はできたと思うが、雨が降る可能性もあるので様子を見なければならない。マシンは高い信頼性を発揮し、多くの周回数をこなすことができたし、ロングランも行うこともできた。明日はデータを検討して、土曜日のセッションでは力強い走りを見せたいと思う」

アンソニー・デビッドソン
「ターン1で接触して終わってしまったので、フラストレーションが溜まる1日だった。それまでは本当に勢いに乗っていた。自信を持って運転することができたし、1周ごとにスピードも上がって、ロングランをスタートさせるところだった。でも、すでにマシンのいいバランスを見つけることができていたので、今週末は自信があるよ」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「例年、モナコの木曜日は厳しい。午前中は特にサーキットが汚れていた。このようなコンディションではマシンのいいバランスを見つけるのが難しいが、午後にはいくらかの進歩があった。アンソニーがターン1でコースアウトしてしまったのはもちろん残念だったが、いいデータを集めることができた。琢磨はいいロングランを行うことができたので、金曜日にデータを分析して、土曜日の開発プランを検討したい」

Circuit de Monaco, Monte Carlo
2007/05/24

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年05月24日

モナコGP木曜日フリー走行2回目

1 F・アロンソ マクラーレン 1:15.940 40
2 K・ライコネン フェラーリ 1:16.215 43
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:16.296 19
4 J・トゥルーリ トヨタ 1:16.354 39
5 G・フィジケラ ルノー 1:16.753 41
6 F・マッサ フェラーリ 1:16.784 37
7 R・クビサ BMW 1:16.848 48
8 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:16.852 34
9 M・ウェーバー レッドブル 1:17.292 16
10 D・クルサード レッドブル 1:17.414 16
11 R・バリチェロ ホンダ 1:17.449 40
12 J・バトン ホンダ 1:17.457 45
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:17.459 47
14 N・ハイドフェルド BMW 1:17.486 43
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:17.516 34
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:17.898 42
17 H・コヴァライネン ルノー 1:18.086 41
18 S・スピード トロロッソ 1:18.233 40
19 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:18.328 25
20 R・シューマッハ トヨタ 1:18.662 38
21 C・アルバース スパイカー 1:18.820 35
22 A・スーティル スパイカー 1:19.358 29

モナコGP木曜日フリー走行1回目

0 F・マッサ フェラーリ 1:18.189 29
1 F・アロンソ マクラーレン 1:16.973 33
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:17.601 14
3 N・ハイドフェルド BMW 1:17.616 31
4 G・フィジケラ ルノー 1:17.758 27
5 K・ライコネン フェラーリ 1:17.918 28
6 M・ウェーバー レッドブル 1:17.956 19
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:18.074 27
9 R・クビサ BMW 1:18.675 28
10 R・バリチェロ ホンダ 1:18.676 22
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:18.869 29
12 S・スピード トロロッソ 1:18.967 27
13 D・クルサード レッドブル 1:19.095 16
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:19.203 27
15 V・リウッツィ トロロッソ 1:19.285 24
16 H・コヴァライネン ルノー 1:19.321 27
17 J・バトン ホンダ 1:19.332 27
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:19.337 22
19 J・トゥルーリ トヨタ 1:19.496 22
20 R・シューマッハ トヨタ 1:19.799 25
21 A・スーティル スパイカー 1:21.634 19
22 C・アルバース スパイカー 1:23.235 5

モナコGP放送スケジュール

CSフジテレビ721

土曜フリー走行 5/26(土) 17:50~19:10

公式予選 5/26(土) 20:50~22:30

決勝 5/27(日) 20:50~23:30

現地解説 川井 一仁 今宮 純

スタジオ解説 森脇 基恭

実況 竹下 陽平


フジテレビ系列地上波

公式予選 5/26(土) 25:45~26:35

決勝 5/27(日) 22:50~24:35

解説 片山右京 近藤真彦

実況 西岡 孝洋

2007年05月23日

SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~ 誕生!

■『みんなの想いが夢を叶える』
SUPER AGURI F1 TEAMのチームコンセプトは『鈴木亜久里の夢、日本人の夢』。『SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~』ではこれを受け、『みんなの想いが夢を叶える』を合い言葉に、「チームを応援したい」というみなさんの「想い」をカタチにする場を提供します。
たとえば、自分のWebサイトでSUPER AGURI F1 TEAMを応援したいファンを支援するしくみや、ファン自らがサーキットへ足を運んで現地レポートを行う機会も用意しています。


■チームの声を直接ファンにお届け
『SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~』では、鈴木亜久里代表自らがブログで情報を発信するなど、現場の声をいち早くお届け。さらにメールマガジン等、さまざまなメディアを駆使して、今、チームで起きていることをダイレクトにみなさんにお伝えします。


■SAF1 PREMIUM CLUBの発足
昨年度のファン組織『SAF1 MOBILE PREMIUM CLUB』を『SAF1 PREMIUM CLUB』へとバージョンアップ。『SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~』からサーキットに派遣される『特派員』への応募権など、これまで以上の特典を用意して会員を募集します。


■モータースポーツファンの裾野を広げるコンテンツ
SUPER AGURI F1 TEAMのファンだけでなく、モータースポーツファン全体のすそ野を広げ、モータースポーツ界を盛り上げることも『SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~』の目標。子どもたちや一般の方にもF1の楽しさが伝わるようなコンテンツを予定しています。


SUPER AGURI F1 TEAMは、『SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~』だけでなく、みなさんに楽しんでいただけるサイトを今後も公開予定です。どうぞ楽しみにお待ちください!


■関連URL

○SUPER AGURI F1 TEAM COMMUNITY SITE ~アグリ場~
http://aguriba.saf1.co.jp/

○SUPER AGURI F1 TEAM OFFICIAL WEBSITE
http://www.saf1.co.jp/

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

プレスリリース・株式会社キノトロープとパートナーシップ契約を締結

SUPER AGURI F1 TEAMはWebコンサルティング会社である株式会社キノトロープ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:生田昌弘)とSUPER AGURI F1 TEAM公式Webサイトのコンサルティングならびに制作に関するWebブランディング・パートナーシップ契約を締結した。

チームはこれまでも公式サイトのWeb制作をキノトロープに委託していたが、それをさらに一歩進め、日本でも有数のWeb制作会社である同社の卓越した Webコンサルティングによるチームのブランディング構築とファンの満足度向上を期待している。また、キノトロープはSUPER AGURI F1 TEAMの群を抜いた知名度によるロイヤリティ向上に期待し、今回のパートナーシップ契約締結に至った。今後、SUPER AGURI F1 TEAMは同社とともに、双方のブランド力を高めるブランディング活動を進めていくことになる。

株式会社キノトロープは日本におけるWeb制作会社の草分け的存在であり、インターネットの黎明期よりWeb制作の専門会社としての歴史を持つ会社である。現在のキノトロープはWeb制作業務はもちろん、Webコンサルティング・アプリケーションプロバイダとして業務を行い、日本企業を中心とした数多くのWebサイト制作を手がけている。

生田昌弘 キノトロープ代表取締役社長
「我々がWeb制作業務を開始した時、世間ではインターネットという単語が全く知られていない状態だった。例えれば、これは『日本人の夢』を叶えるために F1という大海原へ航海を始めたSUPER AGURI F1 TEAMと同じ状況だったと思う。彼らのレースに対する真摯な態度や姿勢、行動に、我々は自分たちの過去を重ね合わせると同時に、『日本人の夢』を彼らとともに叶えたいと考えるようになった。それは単なるスポンサーという形の応援だけではなく、我々の持つノウハウを最大限に提供することによって、必ず Win-Winの関係になれると確信したからに他ならない。キノトロープとしては今回のパートナーシップ契約締結が我々にとって成長の起爆剤になるものと確信している」

鈴木亜久里 チーム代表
「今回、株式会社キノトロープとWebブランディング・パートナーシップ契約を結ぶことができたことをとてもうれしく思っている。キノトロープは日本での Webブランディング構築のリーディングカンパニーであり、今後のSUPER AGURI F1 TEAMの新たなWeb戦略実現のために大きな力になってくれるものと信じている」


スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年05月22日

プレスリリース・モナコGPプレビュー

インタビュー:佐藤琢磨(カーナンバー22)

Q:2007年スペインGPで、SUPER AGURI F1 TEAMは初のチャンピオンシップポイントを獲得しましたが、8位でフィニッシュラインを越えた瞬間、何を考えていましたか?
佐藤琢磨:素晴らしい気分だったよ! チームの全員、リーフィールドや栃木のメンバー、ファンや自分の家族に心の中で感謝していた。最後まで一瞬たりともミスが許されなかったレースだっただけに、あの結果には本当に満足していた。チームの立ち上げからわずか15ヵ月しか経過していないことや、トップ10にたどり着くまでのこと、そしてあのポイントを手に入れるまでのことなどを考えた。ぼくたちにとっては重要な意味合いがあったので、ぼくはとても幸せな気分だった。5月の第2日曜日は母の日なので、そのことも考えていた。2002年のオーストリアGPではオーガナイザーがドライバーの母親たちをレースに招いてくれたんだけれど、その時、ぼくは恐ろしいアクシデントに巻き込まれてしまった。だから、今回のスペインは、チームにとってのリザルトであると同時に、ぼくから母へのささやかなプレゼントだったんだ。

Q:次のモナコGPはドライバーにとってもマシンにとっても非常にチャレンジングなレースですが、SA07にどのようなパフォーマンスを期待しますか?
TS:モナコは楽しみにしている。スペインの結果がよかったからというだけの理由ではなく、モナコは優れたメカニカルグリップが必要なレースだからだ。前のレースで導入した新しいギヤボックスも、ポールリカールでテストした新しい空力パッケージも高い性能を発揮している。他のチームにしても同じだが、ぼくたちもいいペースで開発が進行して、いいマシンに仕上がっている。モナコはドライバーにとってもマシンにとっても、とてもチャレンジングなサーキットだ。昨年のモナコは、SA05で戦ったベストレースのひとつだったけれど、残念ながら電気系統のトラブルでぼくはフィニッシュできなかった。歴史あるモナコは最高のサーキットだが、他のどのサーキットでも、F1というのはコースに出たら常に正確さを要求される。チャレンジングなレースではあるけれど、SA07ならいい戦いができると確信している。

Q:ソフトとスーパーソフトのブリヂストン・ポテンザタイヤのオプションは初めてですが、どのような影響がありますか?
TS:先週のポールリカールで両方のコンパウンドをテストしたが、モナコはカレンダーで唯一のストリート・サーキットだし、実際のコースでテストを行うこともできない。テストでモナコのコンディションを再現するのも難しいんだ。モナコの公道はグリップがとても低いので、メカニカルグリップを最大限に引き出すために、当然、とても柔らかいコンパウンドを使うことになる。しかし、柔らかいタイヤに強い力を加えれば耐久性に問題が出てしまう。ポールリカールで貴重なデータを収集しているので、ぼくたちのマシンがタイヤの性能をうまく引き出すことができればいいと思うけれど、スーパーソフトは厳しくなると思う。

Q:モナコのコースを走る時、燃料を積んだ重いマシンで走るのと、軽いマシンで走るのはどう違うのですか?
TS:コーナーへのアプローチという意味では、ラインはほとんど変わらない。柔らかい方のタイヤなら、グリップレベルによってだが、予選の時と同じように、もう少し深く突っ込むことができるかも知れない。モナコではレーシングラインが厳しく制限されてしまうので気をつけなければならないし、スーパーソフトはとてもデリケートなので、スピードを殺さずに優しく扱うように注意する必要がある。アグレッシブになりすぎないことが大切だ。特にマシンが重い時は注意しなければならない。スライドしたら修正が難しいので正確なドライビングが要求されるが、重いマシンではなおさら難くなるからだ。軽くてグリップがあれば、このような状況でも役立つ。しかし、コースのコンディションも状況も変化するので、周回ごとに自分のドライビングを合わせる必要がある。

Q:公道を使うF1レースが増える計画がありますが、意見を聞かせてください。
TS:ぼくにとっては、安全性が一番の問題だ。出場チームを含む、コース周辺の観客やマーシャルにとっての安全性だ。ストリートサーキットがチャレンジングでエキサイティングなのは、境界線にとても近い場所を走るのでミスが許されないからだと思うけれど、コースが安全ならばそれも楽しめる要素になると思う。

21 May 2007
Leafield, UK

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

ニック・フライがスーパーアグリに嫉妬!?

またニック・フライが面白い事を言ってますよ!

「今シーズン、スーパー・アグリが順調に活躍しているのを見るのはハッピーなことだ。
われわれは同じホンダ・ファミリーなんだからね。
しかしながら、ホンダがサテライト・チームである彼らにあまりに多くの資金を使いすぎ、それがわれわれホンダ・チームに影響しているとしたらそれは認めることができないものだ。
衆知のようにF1における開発競争はとても激しいもので、これに打ち勝って行くにはたいへんな労力と資産とを必要とする。
確かにスーパー・アグリはとてもいい仕事をしたが、今シーズン彼らがわれわれより前のポジションにいるというのは期待しないほうが良いことだ」

FMotorsports F1 より

SAF1がポイントを取らなかったらノーポイントのエンジンは「ホンダ」だけだったんですよ~
元ホンダ・BARの方も多いスーパーアグリですからフライの気分も正直、あんまりよろしくないでしょうけど・・・身内で足を引っ張ってはダメです。
この人、プロドライブが参戦したらプロドライブに帰ったりしないのでしょうか?


↓↓下のエントリーでプレゼント企画しています~↓↓

2007年05月19日

ブログ移転&初入賞記念プレゼント!

present.jpg

スーパーアグリF1チーム・佐藤琢磨選手のスペインGP初入賞と当ブログ「スーパーアグリF1速報」のMT移転を記念致しまして写真の「アグリ缶」を1名様にプレゼント致します!

アグリ缶の中には、圧縮ハンドタオルとピンバッチが各1個入っています。

個人情報をお預かりしたくないので下記フォームよりメールアドレスとニックネームのみでお申し込み下さい。

プレゼント申込みフォーム


プレゼント申込み期限: 5月25日金曜日

プレスリリース・ポールリカール合同テスト4日目

テスト日:2007年5月18日
テスト期間:4日間
ドライバー:ジェームズ・ロシター
シャシー:SA07-05
走行周回数:132周
最速ラップタイム:1分29秒869(11台中6位)
天気:晴天 気温:18-23℃ コース路面温度:22-40℃


4日間合計走行距離:2169.4km
4日間合計走行周回数:244周(モナコ用コース)、246周(モントリオール用コース)

SAF1最速ラップタイム:Circuit 2DbSC 1分06秒281(佐藤琢磨)、Circuit 1EbSCv2 1分29秒869(ジェームズ・ロシター)

今日、ジェームズ・ロシターが4日間の合同テスト最終日を走り、SUPER AGURI F1 TEAMのテストを締めくくった。

今日はカナダGP用の空力分析の作業を行った。ブリヂストン・ポテンザタイヤは今日も好調で、次のレースに備えた詳細情報収集が引き続き進められた。継続してセットアップのデータを集めることができたため、マシンのハンドリングの改善が期待できるだろう。

佐藤琢磨(2日目担当)
「天気はよく、晴れていたが、午前中のセッションがスタートした数時間後に風が強くなった。早々からエンジントラブルが発生するなど、テストは期待していたほどスムーズではなかったが、昼までには作業の遅れを取り戻すことができ、予定どおりプログラムを完了した。午後は勇気付けられるテスト結果を得ることができた。モナコGP用の高ダウンフォースの空力パッケージの評価や、このレースで使われる2種類のブリヂストン・タイヤのテストを行った。どちらも同じように重要なテストだ。長距離走行では多くの貴重なデータを集めることができたし、いいテスト2日目だったと思う」

ジェームズ・ロシター(1、3、4日目担当)
「最初の2日間はモナコ用のレイアウトを使ってテストを行った。モントリオール用スペックの空力パッケージのダウンフォース・レベルの評価やタイヤの評価も行うことができた。いいバランスを見つけることができたし、パフォーマンス改善に役立つポイントを発見することができた。SUPER AGURI F1 TEAMでの初めての1週間は最高だった。来週はチームと共にモナコへと旅することになるが、今はそれを楽しみにしている」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「今週は本当に忙しかった。チームの努力に感謝したい。かなりの量の情報を集めることができたので、今後のレースのパフォーマンス向上に役立てることができるだろう。今回もSA07は高い信頼性を発揮し、ジェームズと琢磨は多くの周回数をこなすことができた」

Paul Ricard, France
18 May 2007

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

ポールリカール合同テスト4日目

1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.624 101
2 G・フィジケラ ルノー 01:28.641 111
3 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.249 78
4 F・モンタニー トヨタ 01:29.312 79
5 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:29.631 100
6 D・クルサード レッドブル 01:29.834 77
7 J・ロジッター スーパー アグリ 01:29.869 131
8 A・スーティル スパイカー 01:29.869 83
9 N・ハイドフェルド BMW 01:29.978 118
10 J・バトン ホンダ 01:29.989 100
11 V・リウッツィ トロロッソ 01:29.993 56


あれれ??アンソニー4日間で一度も乗らなかったんですね。

2007年05月18日

プレスリリース・ポールリカール合同テスト3日目

テスト日: 2007年5月17日
テスト期間: 4日間
ドライバー: ジェームズ・ロシター
シャシー: SA07-05
走行周回数: 114周
最速ラップタイム:1分30秒386(13人中11位)
天気:曇りのち雨 気温:14-18℃ コース路面温度:16-24℃


今日は、新しいテストドライバーのジェームズ・ロシターがSUPER AGURI F1 TEAMで2度目となるテスト走行を行った。

チームはカナダGPに備えて予定していたテストプログラムに取り組んだ。モントリオールを模したコースで行われた今日のテスト走行では、チームはカナダGP用の空力パッケージの評価を行った。午後は雨が降り、走行時間が短縮されたものの、チームは今日の成果に満足している。

Paul Ricard, France
17 May 2007

スーパーアグリF1チームプレスリリース

ポールリカール合同テスト3日目

1 K・ライコネン フェラーリ 01:28.833 50
2 S・スピード トロロッソ 01:29.039 94
3 H・コヴァライネン ルノー 01:29.070 89
4 R・クビサ BMW 01:29.157 83
5 M・ウェーバー レッドブル 01:29.179 84
6 F・モンタニー トヨタ 01:29.205 66
7 A・ブルツ ウィリアムズ 01:29.359 57
8 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:29.528 95
9 R・バリチェロ ホンダ 01:30.108 71
10 J・ロジッター スーパー アグリ 01:30.235 25
11 C・クリエン ホンダ 01:30.286 113
12 C・アルバース スパイカー 01:32.245 16
13 M・ヴィンケルホック スパイカー 01:32.756 43

2007年05月17日

プレスリリース・ポールリカール合同テスト2日目

テスト日: 2007年5月16日
テスト期間: 4日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SA07-05
走行周回数: 115周
最速ラップタイム:1分06秒281(11台中5位)
天気:強風 気温:13-18℃ コース路面温度:20-30℃


今日は、佐藤琢磨がポールリカール・サーキットで行われているSUPER AGURI F1 TEAMのテストに参加した。午前中にマイナートラブルが発生したものの、琢磨は115周を走り、モナコGP用の空力パッケージの評価を行った。次回レースで採用される2種類のブリヂストン・ポテンザタイヤのテストも満足な結果に終わった。

明日はジェームズ・ロシターがテスト走行を行う。

Paul Ricard, France
16 May 2007

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

琢磨は5位!ポールリカール合同テスト2日目

1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.614 133
2 F・マッサ フェラーリ 01:05.755 107
3 R・クビサ BMW 01:06.185 140
4 D・クルサード レッドブル 01:06.201 137
5 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:06.281 116
6 H・コヴァライネン ルノー 01:06.302 161
7 R・バリチェロ ホンダ 01:06.516 103
8 A・ブルツ ウィリアムズ 01:06.576 106
9 R・シューマッハ トヨタ 01:06.598 111
10 S・ボーデ トロロッソ 01:07.743 142
11 C・アルバース スパイカー 01:07.946 66
12 A・スーティル スパイカー 01:08.134 67

2007年05月16日

こちらスーパーアグリF1広報室2007放送予定

2007年の#3の放送が明日に迫りました。初入賞の後だけに内容が楽しみです!


放送時間

CSフジテレビ739

5/17(木)21:00〜22:00 #3 生放送
5/17(木)26:20〜27:20 #3
5/18(金)08:00〜09:00 #3

プレスリリース・ポールリカール合同テスト1日目

テスト日: 2007年5月15日
テスト期間: 4日間
ドライバー: ジェームズ・ロシター
シャシー: SA07-05
走行周回数: 128周
最速ラップタイム:1分08秒026(11台中9位)
天気:晴天 気温:13-18℃ コース路面温度: 20-30℃


佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンが8位と11位でチェッカーフラッグを受けたスペインGP終了後、SUPER AGURI F1 TEAMはポールリカール・サーキットで開催される4日間の合同テストのために南仏へと向かった。

今日は新たに起用されたジェームズ・ロシターが初めてのSA07のテスト走行を行った。チームはモナコGP用のバランス調整の作業を終えた後、午後には長距離走行を行い、次回レースで採用されるブリヂストン・ポテンザのソフトタイヤのデータ収集を行った。

明日は佐藤琢磨が引き続きテストを行う。

ジェームズ・ロシター
「SUPER AGURI F1 TEAMでの初日は最高の1日だった。マシンを運転したのは2月以来だったのでうれしかったし、本当に楽しかったよ! 午前中はチームに挨拶して、一通りマシンのことを学んでから、モナコGP用のウイングを装着したマシンでバランス調整の作業を行った。午後は長距離を走り、次のレースのためのタイヤの評価作業を行ったが、マシンの信頼性は優れていた。チームはとてもプロフェッショナルで仕事もしやすく、ぼくにとってはとてもいい仕事始めの1日になった」

Paul Ricard, France
15 May 2007


スーパーアグリF1チームプレスリリース

ロシター初登場!ポールリカール合同テスト1日目

1 L・ハミルトン マクラーレン 01:05.699 98
2 R・シューマッハ トヨタ 01:06.920 96
3 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:07.056 125
4 M・ウェーバー レッドブル 01:07.161 121
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:07.189 127
6 F・マッサ フェラーリ 01:07.271 94
7 C・クリエン ホンダ 01:07.357 115
8 T・グロック BMW 01:07.712 114
9 J・ロジッター スーパー アグリ 01:08.026 129
10 S・スピード トロロッソ 01:08.143 53
11 F・ファウジー スパイカー 01:09.443 74

2007年05月15日

SAF1プレスリリース・ジェームズ・ロシターをテストドライバーとして起用

SUPER AGURI F1 TEAMはジェームズ・ロシターを新しいテストドライバーとして起用し、今週のポールリカールでのテストからチームに合流することを発表した。

オックスフォードシャー生まれのジェームズは、この2年間にわたってホンダレーシングF1チームのヤングドライバープログラムの一員となっていたドライバーであり、2006年11月からはテストドライバーを務めていた。

ジェームズ・ロシター SAF1テストドライバー
「テストドライバーとしてSUPER AGURI F1 TEAMに加入したことをとてもうれしく思っているし、すぐにチームの一員となれることを楽しみにしている。これはぼくにとっても大きなチャンスだと思うし、火曜日のポールリカールでのテストですぐにSA07に乗ることができ、チームの開発プログラムに協力することができるのもとてもうれしいことだ。このような機会を与えてくれたSAF1チームには感謝しているし、もちろんこれまで2年半にわたってぼくをサポートしてくれたホンダレーシングF1チームにも感謝している。“ホンダファミリー”の中で仕事を続けていけることがとてもうれしい」

鈴木亜久里 SUPER AGURI F1 TEAMチーム代表
「若くて才能のあるジェームズをスーパーアグリファミリーの一員として迎えることができ、とても喜んでいる。これを機にジェームズがよりコンペティティブなドライバーとして育っていってくれることを願っている」

Leafield, UK

2007/05/14

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

ロシターがスーパーアグリ入り!

ホンダレーシングF1チームのセカンドテストドライバーだったJ・ロシター選手がスーパーアグリに移籍しました!
明日のポールリカールテストからスーパーアグリに参加する予定です。

スーパーアグリの周りが、なんだか慌しくなってきましたねぇ〜

2007年05月14日

スーパーアグリ明日よりポールリカールでテスト開始!

再来週のモナコGPに備えてスーパーアグリF1チームは、フランス・ポールリカールサーキットででの合同テストに参加します。

マニクールサーキットがフランスGPが打ち切りになりますが、現時はテストコースになってしまっているポールリカールをもう一度、通常サーキットに戻して頂きフランスGPを是非、継続して欲しいです。

ポールリカール・シルバーストーン・ホッケンハイムは、一昔前は夏の高速3連戦と言われたんですよ・・・今では考えられないですけどね。

歓喜のスーパーアグリF1チーム・スペインGP最新画像

初入賞で歓喜に沸くレース後のスーパーアグリF1チームの最新画像です。
オーストラリアの予選に続きお祭り騒ぎです!!

ホンダが相打ちで自爆ですからね、この8位1ポイントは意味がありますよね。


最新画像は コチラ

スーパーアグリ・スペインGP決勝プレスリリース

1年前には想像も出来なかったこと!

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
8位完走 走行周回数:64 最速ラップタイム:1分24秒110

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
11位完走 走行周回数:64 最速ラップタイム:1分24秒291

T-Car SA07-02

天気:晴天 (湿度20.8% - 27.4% )
気温:最低28.9℃ 最高30.6℃
コース路面温度:最低 43.4℃ 最高 50.8℃

2006年2月14日、イギリスのケンブル飛行場のコースでSA05の初めての走行が行われたとき、2007年スペインGPでSUPER AGURI F1 TEAMが世界チャンピオンとの戦いの末、初ポイントを勝ち取るなどと誰が想像しただろう。SAF1チームの短い歴史の中で記念すべきこの日を、スペイン、リーフィールド、日本のそれぞれで戦ったチーム、ホンダ、ブリヂストン・ポテンザ、スポンサー、パートナー、サプライヤー、そして世界中のファンは決して忘れないだろう。

佐藤琢磨
「ただただ、驚くべき週末だった。チームも本当に素晴らしい仕事ぶりだった。本当に言葉が見つからない……。1年と4レースしか経っていないのに、ルノーと真っ向から戦って……、それを打ち破ってポイントを手に入れた。こんな結果は本当に期待していなかった。リーフィールドのファクトリーで働いてくれているメンバー、ホンダの栃木研究所のメンバー、スポンサー、ファン、家族、ぼくたちを支援してくれている全員に、本当に心から感謝したい。どうやって、この嬉しい気持ちを表現したらいいのか、わからない。この1ポイントはぼくたちにとって何よりも大切なものだ。本当にファンタスティックな結果だ。今回のレースは、特に第1スティントと第2スティントが厳しかった。少しスピードに苦しんだが、そのまま諦めずに走り続けた。最終スティントでマシンのバランスが戻り、ようやく全力で走ることができるようになった。ジャンカルロと戦っていたが、ぼくには前にいる彼が見えていなかったんだ。でも、ぼくのレースエンジニアが『ルノーと戦ってるんだぞ』と言い続けていたので、ひたすらアクセルを踏み続けた。ピットレーンから出てくるジャンカルロが見えた時には、ぼくの方が一瞬彼よりも速かったんだ。最高だったよ。みんな、本当によく頑張ってくれた」

アンソニー・デビッドソン
「今日はチームにとって最高の結果だった。初めてポイント獲得を果たすことができて、本当によかった。今年はスタートからこれを目指して努力してきたんだ。難しい目標だというのは、みんなわかっていたけれど、それを達成することができた。これからは上昇するのみだ。次はぼくだといいね!」

鈴木亜久里 チーム代表
「今日、チームは完璧な仕事を果たした。ラッキーだったと言うべきかもしれないが、ドライバーもチームもレースの最後までポジションを守り抜いた。そして、ぼくたちにとってはとても重要な初めてのチャンピオンシップポイントを手に入れることができたんだ」

Circuit de Catalunya, Montmelo, Spain

2007/05/13

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年05月13日

スペインGP決勝結果

スペインGP決勝結果が記載されています。
取り扱いに注意して下さい。


詳細は下記↓↓

続きを読む "スペインGP決勝結果"

スペインGP公式予選・プレスリリース

予選結果

1 F・マッサ フェラーリ 1:21.421
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.451
3 K・ライコネン フェラーリ 1:21.723
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.785
5 R・クビサ BMW 1:22.253
6 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.324
7 N・ハイドフェルド BMW 1:22.389
8 H・コヴァライネン ルノー 1:22.568
9 D・クルサード レッドブル 1:22.749
10 G・フィジケラ ルノー 1:22.881
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.968
12 R・バリチェロ ホンダ 1:22.097
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.115
14 J・バトン ホンダ 1:22.120
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.295
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:22.508
17 R・シューマッハ トヨタ 1:22.666
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.769
19 M・ウェーバー レッドブル 1:23.398
20 A・スーティル スパイカー 1:23.811
21 C・アルバース スパイカー 1:23.990
22 S・スピード トロロッソ no time


スーパーアグリF1チームプレスリリース

2007年 スペインGP フリー走行/予選

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA07-04)
フリー走行3回目 14位 最速ラップタイム 1分22秒295
予選 13位 最速ラップタイム 1分22秒090

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23 (SA07-03)
フリー走行3回目 8位 最速ラップタイム 1分21秒845
予選 15位 最速ラップタイム 1分22秒295

T-Car SA07-02

天気:晴天 (湿度 32.9-41.1% )
気温:最低26.0℃ 最高27.9℃
コース路面温度:最低37.7℃ 最高 50.5℃

SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、落ち着いたドライビングで今日のスペインGPの予選第2セッションへと進出した。両ドライバーはそれぞれ異なるトラブルからラップタイムを伸ばすことはできなかったが、琢磨は13番手、アンソニーはその後ろの8列目のグリッドポジションから明日の決勝レースをスタートする。

佐藤琢磨
「予選第2セッションは残念な終わり方になってしまった。燃料の問題からコース上でストップしてしまい、2回目の走行がスタートできなかった。しかし、フリー走行から予選第1セッションを通してマシンは進歩しており、2台ともコンペティティブな走りを見せていた。午前中の勢いを維持することができなかったのは残念だったけれど、いい1日だったと思うし、明日のレースでは力強い戦いを見せることができると思う」

アンソニー・デビッドソン
「午前中はいいタイムを記録していたので、予選でも同じような走りができる自信があった。予選第2セッションまで進めたのはよかった。期待はしていなかったんだけど、思ったほど難しくはなかった。しかし、第2セッションではターン9で風につかまってスピンしてしまい、フライングラップが全く走れなかったので、それが悔しかったね。ただ、マシンにはスピードがあるし、昨日の作業でいいバランスを見つけることができているので、決勝レースを楽しみにしている」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「今日のSUPER AGURI F1 TEAMのアプローチは正しかったと思う。午前中は作業がはかどり、両ドライバーもマシンに満足していた。予選の最中はマシン調整の必要もなく、とてもいい走りで第1セッションを通過することができた。第2セッションへ進めたのはオーストラリア以来のことだった。琢磨の1回目の走行はよかったが、その後、燃料のピックアップの問題でコース上でストップしてしまった。アンソニーは残念ながらスピンアウトしてしまった。明日はいいペースのレースが見せることができると思うので、今日の教訓から学んで、明日のレースを楽しみにしたい」

Circuit de Catalunya, Montmelo, Spain

2007/05/12

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

続きを読む "スペインGP公式予選・プレスリリース"

スペインGP土曜日フリー走行3回目

1 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.233 13
2 F・アロンソ マクラーレン 1:21.312 13
3 R・クビサ BMW 1:21.364 17
4 N・ハイドフェルド BMW 1:21.464 17
5 D・クルサード レッドブル 1:21.556 12
6 F・マッサ フェラーリ 1:21.659 14
7 K・ライコネン フェラーリ 1:21.829 15
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.845 15
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.953 16
10 H・コヴァライネン ルノー 1:22.067 18
11 G・フィジケラ ルノー 1:22.140 12
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.174 25
13 R・バリチェロ ホンダ 1:22.274 15
14 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.295 21
15 S・スピード トロロッソ 1:22.314 16
16 R・シューマッハ トヨタ 1:22.570 21
17 J・バトン ホンダ 1:22.744 17
18 M・ウェーバー レッドブル 1:22.759 13
19 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.020 16
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.367 9
21 A・スーティル スパイカー 1:23.584 22
22 C・アルバース スパイカー 1:23.817 22

スペインGP金曜日プレスリリース

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-04)
フリー走行1回目 13位 最速ラップタイム:1分23秒316
フリー走行1回目 19位 最速ラップタイム:1分23秒493

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行1回目 6位 最速ラップタイム:1分22秒665
フリー走行2回目 20位 最速ラップタイム:1分23秒497

T-Car SA07-02

天気:晴天(湿度46.7-55.3%)
気温:最低23.9℃ 最高25.5℃
コース路面温度:最低31.3℃ 最高48.7℃

見慣れたチームのモーターホームが並ぶ、居心地の良いパドックに迎えられて、スペイン・バルセロナ近郊のモントメローで2007年F1グランプリのヨーロッパラウンドが幕を開けた。

SUPER AGURI F1 TEAMの両ドライバーは、長距離走行とブリヂストン・ポテンザタイヤの評価に焦点を絞ったプログラムで、スペインGPの週末をスタートさせた。

佐藤琢磨
「テストでバランスがよくなったマシンをバルセロナに持って来たが、今日はセットアップの作業に少し時間がかかった。フリー走行で行ったタイヤ評価の結果には満足しているが、今夜、もう一度データを検討して、明日のためのコンペティティブなパッケージ作りの作業に取り組みたい」

アンソニー・デビッドソン
「興味深い1日だった。今日は気温も高く、テストとは異なるコンディションだったので、マシンの反応もわずかに異なった。タイヤの使い方も変えたので、予想していたとおりにはいかなかったが、それでもいい1日だったと思う。ぼくは今日の仕事の成果に満足しているし、セッションの終わりにはいいバランスを見つけることができた」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「チームにとってはとても充実した1日だった。午前中のセッションもよかった。コースはまだかなり汚れた状態だったが、先週のテスト終了時と同じ状態からスタートすることができたと思う。午後は長距離走行に重点を置いて走り、タイヤに合ったいい対処方法を見つけることができた」

Circuit de Catalunya, Montmelo, Spain

2007/05/11

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年05月11日

スーパーアグリ勢は低迷・スペインGP金曜日フリー走行2回目

1 F・アロンソ マクラーレン 1:21.397 33
2 G・フィジケラ ルノー 1:21.684 39
3 H・コヴァライネン ルノー 1:21.966 38
4 F・マッサ フェラーリ 1:22.048 31
5 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.188 37
6 K・ライコネン フェラーリ 1:22.251 33
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.415 29
8 N・ハイドフェルド BMW 1:22.543 40
9 M・ウェーバー レッドブル 1:22.589 39
10 S・スピード トロロッソ 1:22.617 35
11 R・クビサ BMW 1:22.710 43
12 D・クルサード レッドブル 1:22.719 30
13 J・バトン ホンダ 1:22.808 39
14 R・バリチェロ ホンダ 1:22.926 40
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:22.950 30
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.143 29
17 R・シューマッハ トヨタ 1:23.219 28
18 J・トゥルーリ トヨタ 1:23.307 42
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.493 40
20 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:23.497 49
21 A・スーティル スパイカー 1:23.609 33
22 C・アルバース スパイカー 1:23.736 30

どうしたんでしょ??プレスリリース出るまで分からないですが2台共が下位に低迷しちゃいましたね。
二人共1回目のタイムより悪いですね・・・トップタイムは早くなってるんで天候では無さそうなので心配です。
何かのトラブルかな???


さて私は今から鈴鹿に向かいますので明日のフリー走行3回目と予選の更新が大幅に遅れますのでご了承お願い致します。

予選速報等はコチラをご参照下さい。

決勝は通常通り更新出来る予定です。

琢磨は13位!スペインGP金曜日フリー走行1回目

1 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.880 22
2 F・アロンソ マクラーレン 1:22.268 21
3 K・ライコネン フェラーリ 1:22.291 19
4 R・クビサ BMW 1:22.446 21
5 F・マッサ フェラーリ 1:22.565 15
6 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.665 21
7 J・トゥルーリ トヨタ 1:22.740 28
8 R・シューマッハ トヨタ 1:22.843 23
9 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:23.048 28
10 J・バトン ホンダ 1:23.114 22
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:23.131 23
12 N・ハイドフェルド BMW 1:23.170 26
13 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:23.316 22
14 H・コヴァライネン ルノー 1:23.322 24
15 G・フィジケラ ルノー 1:23.397 21
16 D・クルサード レッドブル 1:23.428 21
17 M・ウェーバー レッドブル 1:23.444 21
18 R・バリチェロ ホンダ 1:23.479 23
19 A・スーティル スパイカー 1:23.954 25
20 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.104 24
21 S・スピード トロロッソ 1:24.179 19
22 C・アルバース スパイカー 1:24.396 25

2007年05月08日

スペインGP放送スケジュール

CSフジテレビ721
土曜日フリー走行  5/12(土) 17:50〜19:10
公式予選       5/12(土) 20:50〜22:30
決勝          5/13(日) 20:50〜23:20
現地解説      川井 一仁 今宮 純
スタジオ解説   小倉 茂徳
実況         長谷川 豊


フジテレビ系列地上波
公式予選   5/13(日) 1:45〜2:35
決勝      5/13(日) 23:50〜25:30
解説      近藤 真彦
ゲスト      山本 左近
実況      塩原 恒夫

2007年05月07日

鈴木亜久里チーム代表が退院

一部メディアにて既報のとおり、鈴木亜久里チーム代表は腸閉塞の治療および精密検査のために4月29日より都内の病院に入院していましたが、5月6日に無事退院しましたことをここにご報告いたします。当初の予定どおり、鈴木はスペインGPが行われるバルセロナへ向けて、木曜日に日本を出発する予定です。

鈴木亜久里 チーム代表
「このたびは皆さんにご心配をおかけしました。身体には自信があったのですが、このようなことになってしまい、当初は自分自身、とても驚きました。ただ、この8日間の入院生活で十分に充電することができましたので、この力を今後の戦いに活かしていきたいと思います」
 
(スーパーアグリF1チーム プレスリリース)

スーパーアグリ・スペインGPプレビュー

インタビュー:ピーター・マックール チーフデザイナー

Q: いよいよヨーロッパラウンドがスタートしますが、シーズン開幕3戦のSUPER AGURI F1 TEAMのパフォーマンスをどのように評価しますか?
ピーター・マックール: 昨年からのパフォーマンス向上のペースを維持できているので、うれしく思っている。今シーズンは絶対に最下位ではない。パフォーマンス向上に対する僕たちの確固たる姿勢が間違っていなかったということだ。メルボルンで予選第3セッションに進めたのは、チームの日頃の努力が報われた予期せぬ出来事だった。

Q: 今週のバルセロナのテストでは、どのような新開発パーツを投入したのですか?
PMcC: SAF1の従来のスタイルから考えると、少し欲張りすぎた。新しいカーボンギヤボックスと、修正したフロア、サイドポッド後ろの新しいチキンウイング、チムニー、Tウイング、そして全く新しいリヤウイング・パッケージを含む総合的な空力パッケージを導入した。悪天候のために、このパッケージを次のレース用に完全に最適化することができなかったのは残念だった。しかし、空力・デザイン部門の努力が報われるような、いいレース結果が出せる自信はある。

Q: スペインGPでは、SAF1チームはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか?
PMcC:今年の目標はポイント獲得だ。今週末、それが達成できたら最高だね。

Q: SAF1チームの直近のライバルは誰だと考えていますか?
PMcC: コースの上で一番近くにいるライバルの予算を考えただけでがっかりしてしまうので、自分たちのパフォーマンスだけに集中して、他のことは何も考えないようにしている。

Q: 今シーズンのチームの目標は、チャンピオンシップ10位以内でフィニッシュするということでしたが、2007年のあなたの個人的な目標を教えてください。
DA:チャンピオン争いは2006年とほとんど変わらないと思う。フェラーリ、マクラーレン、ルノーといったチームだが、BMWやホンダも意外な活躍ぶりを見せるのではないかと思っている。

Q:そのようなチャンピオンシップ優勝を狙うトップチームよりはプレッシャーが少ないと思いますか?
PMcC: SAF1の空力・デザインチームはとても規模が小さくて、ここまで来るにはみんなの大変な努力が必要だったのだが、これからも、自分たちの規模を超えるような戦いを続けていきたい。ポイント獲得、そしてトップ10でシーズンを終えるのは、ぼくの個人的な目標でもある。

7 May 2007
Leafield, UK

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年05月04日

バルセロナ合同テスト4日目

1 D・クルサード レッドブル 01:21.066 59
2 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:21.267 58
3 F・マッサ フェラーリ 01:21.483 38
4 G・フィジケラ ルノー 01:21.876 63
5 R・クビサ BMW 01:22.098 55
6 R・シューマッハ トヨタ 01:22.359 49
7 C・クリエン ホンダ 01:22.807 80

2日目の天候不良でテストが一日延長されました。
スーパーアグリは予定通り昨日で撤収していますので不参加です。

ホンダが凄いウイングテストしてます!
画像は コチラ

2007年05月03日

スーパーアグリ・バルセロナ合同テスト3日目コメント

テスト日:2007年5月2日
テスト期間:3日間
ドライバー:アンソニー・デビッドソン
シャシー:SA07-02
走行周回数:114周
最速ラップタイム:1分23秒027(11台中8位)
天気:晴れのち曇り
気温:13-19℃ コース路面温度:15-28℃


合計周回数:253周
合計走行距離:1177.7 km
SAF1最速ラップタイム:佐藤琢磨 1分21秒858(1日目)


スペイン・モントメローのカタルーニャ・サーキットで行われたテスト最終日は、アンソニー・デビッドソンがSUPER AGURI F1 TEAMのテストを担当した。

今日はチームにとってはとても忙しい1日となったが、引き続きマシンのセットアップ及びブリヂストン・ポテンザタイヤの評価作業を行い、昨日の悪天候でロスした時間を取り戻すことができた。チームは今回のテストの成果に満足しており、次のスペインGPを楽しみにしている。

佐藤琢磨
「テスト初日の天気はパーフェクトだった。午前中は風もなく、バルセロナのレース用の新しい空力パッケージをテストするには最高のコンディションだった。その日は新しいギヤボックスのパフォーマンスもよく、貴重なデータをたくさん集めることができた。残念ながら2日目は断続的に激しい雨が降り、天候が安定しなかったために有意義な走行を行うのが困難だった。しかし、これまでSA07をウェットコンディションでちゃんと走らせたことがなかったので、ウェットでのマシンの状態や対応策を把握できたことはよかった。総合的には、今回のテストはチームにとってポジティブなテストだったと思うし、マシンのパフォーマンスにも満足している」

アンソニー・デビッドソン
「昨日の激しい雨の影響で、午前中はコースがまだ濡れていたし、汚れていた。しかし、早い段階でいいバランスを見つけることができ、異なる空力セットアップをいくつか試したが、よい結果を得ることができた。午後になると風速が強まり、その後はコースを走るのが難しくなったが、そんなコンディションでも快適にロングランを何本か走ることができた。今回も2種類の異なるスペックのタイヤを使ったが、予想どおりの性能を発揮してくれたので、来週のレースが楽しみだし、今回のテストと同じように、マシンがいいバランスを保ってくれることを期待している」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「今回のテストでは、次のグランプリにマシンの改良を間に合わせるために、チームのみんなが本当によく頑張って働いてくれた。この3日間はマシンの信頼性が高く、新しいパーツを組み込んだマシンに最高のセットアップを施すことができたし、データも収集できた。今回もホンダとブリヂストンのサポートを得て、SUPER AGURI F1 TEAMは多くの情報や経験を蓄積することができた。両ドライバーもそれぞれのマシンのパフォーマンスに満足してテストを終了しているので、来週のレースに期待したい」

Barcelona, Spain

2007/05/02

スーパーアグリ・デビッドソンは8位!バルセロナ合同テスト3日目

1 F・マッサ フェラーリ 01:21.506 103
2 M・ウェーバー レッドブル 01:21.804 95
3 J・トゥルーリ トヨタ 01:22.309 107
4 H・コヴァライネン ルノー 01:22.378 121
5 F・アロンソ マクラーレン 01:22.579 73
6 R・クビサ BMW 01:22.653 83
7 J・バトン ホンダ 01:22.765 114
8 A・デビッドソン スーパー アグリ 01:23.027 112
9 S・スピード トロロッソ 01:23.713 96
10 C・アルバース スパイカー 01:24.870 63
11 N・ロズベルグ ウィリアムズ 00:00.000 2

2007年05月02日

バルセロナテスト3日目最新画像!

今日は天気が回復した模様です!

最新画像は コチラ

亜久里代表の入院理由は「腸ねんてん」

スーパーアグリF1チームの鈴木亜久里代表の病名が「腸ねんてん」である事が明らかになりました。

今週末の富士でのスーパーGTは欠席するみたいです。
一日も早い回復を願っております。

詳しくは AUTOSPORT

スーパーアグリバルセロナ合同テスト2日目コメント

テスト日: 2007年5月1日
テスト期間: 3日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SA07-02
走行周回数: 40周
最速ラップタイム:1分33秒238(11台中8位)
天気:雨 気温:10-17℃ コース路面温度:14-19℃


スペインは雨……。

今日も佐藤琢磨がカタルーニャ・サーキットでSUPER AGURI F1 TEAMのテストプログラムを行った。

悪天候のため、チームはウェットスタートの分析とコントロールシステムの開発に取り組んだが、わずか40周のテスト走行で1日を終えることになった。

明日はアンソニー・デビッドソンがテスト走行を行うことになるテスト最終日となるが、天候の回復に期待したい。

Barcelona, Spain

2007/05/01

スーパーアグリ琢磨は8位!バルセロナ合同テスト2日目

1 K・ライコネン フェラーリ 01:30.280 54
2 M・ウェーバー レッドブル 01:31.752 30
3 H・コヴァライネン ルノー 01:32.149 53
4 N・ハイドフェルド BMW 01:32.175 17
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 01:32.580 45
6 R・バリチェロ ホンダ 01:32.911 44
7 J・トゥルーリ トヨタ 01:32.943 21
8 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:33.238 40
9 V・リウッツィ トロロッソ 01:33.323 38
10 A・スーティル スパイカー 01:35.488 11
11 S・スピード トロロッソ 01:39.560 7
12 F・アロンソ マクラーレン 00:00.000 1


あいにくの雨で周回数が各チーム少なかったみたいです。
明日からスーパーアグリはデビッドソンの登場です。

2007年05月01日

バルセロナテスト2日目は大雨!

バリセロナ大雨の模様です。

最新画像は コチラ

亜久里代表が緊急入院!

スーパーアグリF1チームの鈴木亜久里代表が29日深夜、腹部に痛みを訴えて緊急入院した模様。

これについて同氏のパートナーでもある『A・カンパニー』の秋田史/取締役は「病状は深刻なものではなく、心配はない。
ただこの際だから、数日入院してしっかりと精密検査を受けさせる予定」と、今後の予定に支障はないことを明らかにしたという。

鈴木亜久里氏はF1のスーパー・アグリだけでなく、IRL(インディ・レーシング・リーグ)や国内レースでもチームを率いるなど超多忙なスケジュールをこなす毎日を強いられている。

FMotorsports F1 より


昨年から疲労が蓄積されてるんでしょうね・・・。
まだまだシーズンがスタートしたばかりなんで、とりあえずスペインGPは、ゆっくり日本で休んで体調を回復させてもらいたいです。

大事に至らない事を祈っております。

スーパーアグリバルセロナ合同テスト1日目コメント

テスト日: 2007年4月30日
テスト期間: 3日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SA07-02
走行周回数: 98周
ベストラップタイム: 1分21秒858(11台中2位)
天候=晴れのち曇り 気温=13-25℃ コース路面温度=13-37℃

今日、SUPER AGURI F1 TEAMはスペインのカタルーニャ・サーキットで開催された公式合同テストに参加した。1週間後にはこのサーキットでF1世界選手権第4戦スペインGPが幕を開ける。

SA07-02に乗り込んだ佐藤琢磨は改良されたギヤボックスや新しい空力パーツの評価作業からテストをスタートさせた。午前中は天候に恵まれ、コースコンディションも良好だったため、いくつかの空力パーツの分析作業を完了することができた。

午後になると風が強まり、コースに強風が吹き荒れたが、テストした新しいパーツは高い信頼性を発揮し、チームは多くのデータを集めることができた。琢磨は合計98周の周回を行い、この日2番手のタイムとなる1分21秒858を記録している。

今回のテストは3日間の予定だが、2日目も琢磨が継続してテストを行い、最終日はアンソニー・デビッドソンがテストを担当する予定だ。

Barcelona, Spain

2007/04/30

スーパーアグリ琢磨2位!バルセロナ合同テスト1日目

1 K・ライコネン フェラーリ 01:21.195 98
2 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:21.858 99
3 P・デ・ラ・ロサ マクラーレン 01:21.906 101
4 R・シューマッハ トヨタ 01:21.983 92
5 N・ハイドフェルド BMW 01:22.114 74
6 R・バリチェロ ホンダ 01:22.655 132
7 N・ピケ・ジュニア ルノー 01:22.763 125
8 V・リウッツィ トロロッソ 01:22.771 56
9 D・クルサード レッドブル 01:22.973 47
10 A・ヴァレス スパイカー 01:23.343 44
11 G・ファン・デル・ガルデ スパイカー 01:23.466 37
12 中嶋 一貴 ウィリアムズ 01:24.248 43

まあラルフがトップタイムですからねぇ・・・マクラーレンやBMWは違う事をしていたのかも知れませんね。
でも久々に上位に琢磨の名を見れると嬉しいです!

追記:ラルフがシケイン不通過の為にトップタイム取り消しで琢磨が実際には、2位のタイムでした!