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2007年04月23日

セパンが開催契約を2015年まで延長

シンガポールのF1グランプリ開催入札による話し合いや経過が、グランプリ開催に影響するのではないかと懸念されているマレーシアだが、22日(日)、セパン・インターナショナル・サーキット(SIC)のダト・モクザニ・タン・マハティール代表は、2015年までレースを主催していく契約延長を勝ち取ったと語った。

マハティール代表は『AFP』に対し、「われわれは2011年から2015年までの5年間にわたる契約延長を確保しました」とコメント。

SICの設備は“ボロボロ”であり、改修が必要だと要求したバーニー・エクレストンの苦言から、わずか数週間後に今回の発表がなされた。

エクレストンは「いたるところにゴミが散乱している。これはマレーシアにとって、いい兆候だとは言えないね。世界中にテレビ中継されているのだ。最初のころのように、キレイに映るようにしなければならない」と述べている。

これを受けて、マハティール代表はサーキットの改修計画を発表しており、それには“バイクとゴーカートのコースがある自動車関連のテーマパーク”建設も含まれているとのこと。

この発表がF1グランプリ開催をもくろむ近隣国シンガポールの開催権確保に、どのような影響を及ぼすのか、すぐにははっきりしなかった。

しかし、マレーシアのスポーツ大臣であるアザリナ・オスマン氏は今月上旬、東南アジア地域でのF1レースは1戦にすべきだと語った一方で、シンガポールのF1レース主催に“心配はない”と述べている。

シンガポールはF1グランプリ開催を切望しており、政府はすでに継続中である地元の大物、王明星氏とエクレストンとの交渉に賛意を示しているのだ。

王氏が尽力を尽くすシンガポールでのF1レースは、マレーシアのような常設サーキットではなく、公道サーキットになると言われている。

また、同国のジョージ・ヨー外務大臣は同じく今月上旬、「シンガポールがグランプリ開催入札を成功させれば、セパンで行われるF1レースとの補足的な関係になるでしょう」と語っていた。

一方、セパンは早くも来年のナイトレース開催を熟考しているようで、マハティール代表は必要とされるであろう照明の標準基準について、FIAからの連絡を待っていたと明かしている。

「レースカーは時速320kmを上回るスピードで走行するわけですから、日中と同じくらいの明るさが必要なのです」

エクレストンは、とりわけ時差の関係でテレビ観戦が難しいとされるヨーロッパのファンのためにも、早ければ来シーズンからアジア地域でのナイトレース開催をF1カレンダーに含める意向を示している。

F1 Live.com より


これでシンガポールも微妙ですねぇ・・・
年20戦なら可能性も有りますがセパンがナイトレースの設備まで揃えると分からなくなりますね。
それに韓国でも開催でしょ・・・鈴鹿が益々厳しくなりますねぇ。

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