バルセロナ合同テスト3日目コメント
テスト日: 2007年2月14日
テスト期間: 3日間
ドライバー: 佐藤琢磨
シャシー: SAF1 Team 暫定マシン
走行周回数:128周
ベストタイム: 1分24秒568(19台中18位)
天候=曇りのち晴れ 気温=9-20℃ コース路面温度=11-23℃
トータル周回数: 298周
トータル走行距離: 1387.3km
ベストタイム: アンソニー・デビッドソン 1:23.969(2月13日火曜日)
今日、SUPER AGURI F1 TEAMは佐藤琢磨のドライブで、カタルーニャ・サーキットでのテストを終了した。
アンソニーが担当した2日間と同じように、琢磨はセットアップ変更とブリヂストンポテンザタイヤの分析作業を行った。朝の走行は赤旗で何回か中断された。サーキットは風が強く、コンディションは不安定だったが、午後にはレースシミュレーションを行い、一度赤旗で中断されつつも完了することができた。
アンソニー・デビッドソン
「初日の午後は雨に遭ってしまったが、とても実りのある2日間だった。マシンのセットアップに関しては興味深い作業がいろいろとできた。2日目には前日に見つけた興味深いことに集中し、レースディスタンスを走り切ろうとした。運悪く多くのチームが参加していて、チームが赤旗の影響を受けてしまったのは残念だった。しかし、僕はレースで戦うことがどういうものかよく分かっている。今回もHondaエンジンは信頼性が高く、ブリヂストンポテンザタイヤはよく機能してくれた。タイヤはウォームアップに少し手間取ったが、長い距離の走行でいいバランスを見つけることができた」
佐藤琢磨
「今日はいろいろなことが分かってきたので、チームにとって興味深い日となった。朝のうちは必ずしもいいバランスにつながるかどうかは分からない開発作業に取り組んだ。とはいえ、マシンの信頼性は高いので、午後にレースシミュレーションを遂行し、さまざまなデータ収集と開発を進めることができた。簡単ではなかったが、全体的にはいいテストだった」
グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「しっかり走りこむことができて、チームにとってはいい週だった。両ドライバーともレースシミュレーションを実行し、ピットストップの練習も数多くこなすことができた」








