琢磨と競うのが楽しみ!デビッドソン
2007年3月18日(日)に開催されるシーズン開幕戦オーストラリアGP決勝が、F1レース4戦目となるデビッドソンが心境を語った。
Q: アンソニー、SUPER AGURI F1 Teamへようこそ! 今の心境を聞かせてください。
アンソニー・デビッドソン: とても歓迎されていると感じているよ。ここにいられて、かなりファンタスティックな気分だ! こんな風にうまく進んでとてもうれしい。チームと素晴らしい関係を築いて、本当にいい方向に進めることを楽しみにしている。
Q: 念願のF1レースシートを獲得した気分はどうですか?
デビッドソン: 信じられないような気分だよ。カートをやっていた小さいころからの夢だったからね。要するに、正しい時に正しい場所にいられるという幸運をとうとう手にできたんだ。文字通り、夢がかなったってとこさ。
Q: 新しく加入するSUPER AGURIと、リーフィールドにあるチームのファクトリーの第一印象を聞かせてください。
デビッドソン: 僕の第一印象は、よく働くチームだってことと、小さいチームってことかな。これまで数年間、僕がいたチームよりは小さいっていう意味だけどね。でも、本当にすてきなチームだよ。とてもフレンドリーな雰囲気があるし、ファクトリーのみんなが、いい仕事をしようとやる気に満ちているんだ。チームと一緒に働くのが楽しみでしょうがないよ。
Q: タク(佐藤琢磨の愛称)と再び共に働き、競争することについて、どう思っていますか?
デビッドソン: ちょっと変な感じだよ。当然、F3時代に僕は彼と一緒に戦っていたし、B・A・R時代も一緒に働いていたからね。だから、ちょっと変な感じがするけど、ある意味、彼との直接対決だ! とても楽しい1年になるだろうし、僕らはお互いの長所も短所も分かっているから、うまくいくと思うよ。そして、いいチームのように、みんなをいい方向へと導いていければいいな、と思っている。
Q: 2007年シーズンに向けて、あなた自身の目標と予想を聞かせてください。
デビッドソン: もちろん、金曜日にドライブするという役目だけじゃなく、過去に3回レースに出たことがあるから、レースウイークエンドがどんな風に進むのかは分かっている。テストはテスト、レースはレースだからね。テストでいいラップタイムをマークしたとしても、それをレースでやるのはとても難しいんだ。
いろんな事情でレースをフィニッシュしたことはないから、最初の目標はSUPER AGURIでの初レースとなるメルボルンで、フィニッシュすること。そして、経験を積んでいきたいって思っている。それに、まだ勉強することもあるって分かっているしね。来シーズン末くらいまでには、タクを確実にプッシュできるようになっていたいし、できれば、自分たちのマシンがコンペティティブな状態であればいいなって思う。最終的な目標は、僕のデビューイヤーにポイントを獲得することだ。現実的だって信じているよ。








