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2006年07月03日

決勝終了後コメント

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA05-05)
リタイア 走行周回数:6 最速ラップタイム 1:43.802


フランク・モンタニー カーナンバー23 (SA05-02)
リタイア 走行周回数:0 最速ラップタイム 非計測


T-Car SA05-01

天気=晴天 気温=35-38℃ コース路面温度=38-57℃

SUPER AGURI F1 TEAMは落胆のうちにアメリカGPを終えた。フランク・モンタニーはスタート直後の第1コーナーで合計7台をリタイアさせたアクシデントに巻き込まれ、そこで彼のレースも終わってしまった。佐藤琢磨はラインを外れて良いスタートを切り、セーフティカーが導入された時には11位を走っていた。再スタートで琢磨はミッドランドのモンテイロに並び、追い抜きかけたが、モンテイロが道を塞いだために、ターン1でコースアウトする結果となってしまった。

佐藤琢磨
「見通しの明るい週末だったはずが、残念な結果に終わってしまった。スタート直後のターン1は団子状態だったが、ぼくはアクシデントを避けられた。その後の再スタートに備え、セーフティカーが出ていくと、クルサードとモンテイロに追いつき、ストレートエンドでのモンテイロとの距離は半車身ぐらいで、戦いながらターン1に突入した。もちろん、彼にもぼくは見えていて、彼はぼくを斜めに押し出そうとしていた。この時、すでにぼくたちはブレーキを踏み始めていたので、ぼくはどこにも逃げられなかったのだが、彼がどんどん近づいて来て、とうとう行き場を失ってしまった。ぼくは彼を避けるために縁石に乗り上げなければならなかったが、このサーキットの縁石はとても高いので、マシンが宙に浮き、コースアウトするという残念な結果になってしまった」

フランク・モンタニー
「ひどい週末になってしまった。カナダとここインディ、2戦の決勝レースでわずか2周しか走れなかった。今日もぼくにはどうしようもなかった。まだ他のマシンと戦える状態ではないのは分かっているし、リスクは避けてレースをフィニッシュする方がいいので、いつもぼくは慎重なスタートをするようにしている。今日のスタートでもイン側で普通に楽にブレーキを踏んだ。クルサードはクリエンをプッシュしていたらしく、ぼくの前でスピンしてしまった。わずか5メートル前でそんなことが起きても、200km/hで走っているマシンを止めることはできないんだ」

鈴木亜久里 チーム代表
「ぼくたちにとっては本当に残念な1日だった。フランクは目の前で発生したアクシデントを避けることができなかった。琢磨はいいポジションを走っていたが、モンテイロを抜こうとした時に彼に道を塞がれてしまった。誰の落ち度かは分からないが、いずれにせよ、2台ともレース序盤にリタイアとなってしまったことは非常に残念だった」

Indianapolis Motor Speedway, Indiana

2006/7/2

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