« ミシュラン100勝記念特別サイト | メイン | 2006年モデル佐藤琢磨キャップ即納! »

2006年06月29日

アメリカGPプレビュー

SUPER AGURI F1 TEAMはカナダから直接、F1世界選手権第10戦が開催されるアメリカへ向かう。モントリオールのレースは残念な結果となってしまったが、チームはインディアナポリス・モータースピードウェイに到着するのを心待ちにしている。

"インディ"はF1カレンダーの中で2番目に歴史の古いサーキットであり、F1では有名なインディアナポリスのオーバルから内側へ流れ込むようにレイアウトされている全長4.192kmのコースが使用される。また、インディアナポリスは鈴木亜久里とエイドリアン・フェルナンデスが率いるIRLチーム、スーパーアグリ・フェルナンデス・レーシングと日本人ドライバー松浦孝亮の活動の拠点でもある。現在、松浦はインディカーシリーズでランキング11位となっており、アメリカGPの週末にはカンザスでレースに出場している。

佐藤琢磨
「2004年に初めての表彰台フィニッシュという自分のF1キャリア最高の結果が出せたサーキットなので、ぼくにとってインディは特別な場所だ。ここはモーターレーシングにとっても歴史的なところで、いつもファンは熱心に応援してくれる。昨年は出場できなかったので、ぼくにとって最後のインディの思い出は2004年のこと。オーバルのバンク部分とロングストレートを利用したユニークなサーキットだが、それとは対照的にインフィールドのコースには低速コーナーが多い。ぼくは北米での2戦の雰囲気が好きなので、今週、インディを再び訪れることをとても楽しみにしている」

フランク・モンタニー
「インディアナポリス・モータースピードウェイはインディ500が開催されるということもあって、モータースポーツの世界で最も人気があるサーキットのひとつだ。F1でインディに行けることをとてもうれしく思う。ぼくにとっては未知のサーキットだが、すぐに慣れると思うので心配はしていない。セットアップという意味では、モントリオールとほとんど変わらないサーキットだと聞いている。モントリオールでもマシンはよかったので、いい週末になると思う」

鈴木亜久里 チーム代表
「インディアナポリスはインディカーシリーズを戦うスーパーアグリ・フェルナンデス・レーシングが拠点にしている場所なので、そこへ行けることを本当にうれしく思っている。インディは高速と低速の両方のコーナーを取り入れたレイアウトになっており、F1のコースにはオーバルのバンクがある部分も使われているので、F1ドライバーにとっては面白いサーキットだ。カナダの週末は厳しかったが、チームの勢いと高い士気を保ったまま、今週末のインディアナポリスへ向かいたいと思う」
 

Indianapolis Motor Speedway
29 June - 2 July 2006

(スーパーアグリ・F1チーム プレスリリース)

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.superaguri.net/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/170

コメント

本当に、惜しいレースでしたね。
ビルヌーブがクラッシュした時に、「やばい!追いつかれる」と思ってしまったのが、
現実になっちゃいました。
そして、チラッと映った琢磨のクラッシュ!
この借りは、ぜひアメリカで晴らしてほしいです。

ところで、「SA06」の実戦投入がドイツになるとの事。
やはり、少数精鋭のチーム。開発に時間が掛かってしまうんですね。
「SA06」と共に左近をデビューさせるとするなら、ここまで頑張ってきたモンタニーに地元で錦を飾らせてあげる粋な計らいと考えることも出来るかも…。

メルル・エスカフ様

やっぱりSA06の投入は遅れそうですよね。
無理に完全じゃない状態での投入よりは、ある程度の状態で投入してくれる方が待ち遠しいけど期待は持てますよね。

モンタニーは地元で走らせてあげたいですよね。
ここまで頑張ってくれましたから・・・。

Looks perfectly straight to me. Of course, I'm also the type of person who allegedly [ahem! allegedly] agree with everything.

コメントする