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2006年06月26日

決勝終了後コメント

佐藤琢磨 カーナンバー22 (SA05-05)
15位 最速ラップタイム 1:20.490


フランク・モンタニー カーナンバー23 (SA05-02)
リタイア 最速ラップタイム 2:07.709


T-Car SA05-01

天気=快晴 気温=28-32℃ コース路面温度=38-48℃

カナダGPの週末は、SUPER AGURI F1 TEAMにとっては残念な結末となってしまった。佐藤琢磨はミッドランドF1のモンテイロを抑えて素晴らしいレースを走り続け、14位フィニッシュを果たすかと思われたが、最終ラップのターン9で壁に接触してしまった。一方、フランク・モンタニーは2周目にエンジントラブルが発生し、レース早々に戦列を離れた。

佐藤琢磨
「今日のレースを完走できなかったことをとても残念に思っている。特に、スタートがとてもうまくいって、ターン1の入り口ではブレーキングを遅らせてミッドランドの2台を抜くことができていたので、本当に残念だった。不運だったのは、1台目のセーフティカー導入時にデイビッド(クルサード)が第2シケインで無理矢理ぼくを抜き、フロントウイングにダメージを負ってしまい、ピットインしなければならなかったことだ。その後は絶対にモンテイロの前でフィニッシュしたかったので、レースの最後まで本当に激しくプッシュして走った。特に最後のセーフティカーがコースから離れた後は、ポジションを維持するためにプッシュしなければならなかった。しかし、この頃にはすでにコースはタイヤかすや埃で汚れていて運転するのが難しい状態になっていて、ミッドランドに抜かれないように激しくプッシュし続けなければならず、わずかにラインを外れた時にグリップを完全に失ってしまい、残念ながらレースをフィニッシュできない結果となってしまった」

フランク・モンタニー
「今週末のスタートは素晴らしいとは言いがたかったが、チームの全員がとてもよく頑張ってくれていたので、初めて今日のレースには自信が持てていた。結局、今日は問題が発生してレースを完走できず、とても残念だったが、これもレースだ。しかし、ぼくたちはまだ若いチームなので、ドライビング、技術面ともに学ぶべきことは多い。毎回のレースがぼくたちにとっては良い経験であることを忘れてはならない」

鈴木亜久里 チーム代表
「とてもタフなレースだった。このサーキットではどんな小さなミスもレースの終わりを意味するということが改めてわかった。フランクは今週末ずっと一生懸命やってくれていたのに、このような結果になってしまい、残念だ。琢磨もモンテイロの前のポジションを維持するために常にプッシュして走り、素晴らしいレースを見せていたので、フィニッシュラインを越えられなかったことはとても残念だった。チームにとっては喜べる結果ではなかったが、マシンのパフォーマンスがとても低く、ドライビングもとても難しい状態なのに、今週末もドライバーとメカニックが力を合わせてよく頑張ってくれたことについてはとてもうれしく思っている」

Gilles Villeneuve Circuit, Montreal

2006/6/25


(SUPER AGURI F1 TEAMプレスリリースより)

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