決勝終了後コメント
スーパー アグリの佐藤 琢磨は、彼のSA05を今日のスペインGPにおいて17位で完走させた。フランク モンタニーにとっては不運な週末の結末となり、ドライブシャフトトラブルによってたった10周でレースを終えた。
佐藤 琢磨
Classification: 17th (+4 laps)
Best time: 1:20.411 lap 42
再びレースをフィニッシュできたのは良かったし、ヨーロッパに戻ってから初めてのことだ。難しいスタートだった。モンテイロとサイド バイ サイドになっていて、彼がボクをワイドに走らせたためにダートに出てしまい、かなり勢いを失った。ターン1への進入でブレーキングにおいてポジションを取り返し、何台かオーバーテイクしたけど、ターン3においてタイヤがダストに覆われていてコンディションが悪かったから、ターン4への進入でコントロールを失った。それからはオーバーステアに苦しみ、前のクルマについていくだけとなり、再びコントロールを失った。最初のピットストップで調整してからはクルマがかなり良くなり、レースの残りでは良い走行を行なうことができた。
フランク モンタニー
Classification: DNF (lap 10)
Best time: 1:22.389 lap 9
明らかに10周を終えてストップに、レースをフィニッシュできなかったのは悪かったけど、かなり良いスタートを切ってタクとミッドランドの2台をオーバーテイクすることができたから、良くなってきている。1周か2周は少し戦っていて、その後はスペースができたし、ラップタイムはOKだった。3日を終えて、やっとクルマに対して良いセットアップが見つかったから満足している。ニュータイヤとギアボックスについてまだ仕事をしなければならないし、もっと詳細まで取り組めば、どんどん良くなっていくと思う。今週末から何か良いものが得られたし、ボクにとっては、数周にわたってボクのチームメイトの前にいられたのは良い気分だったね!
鈴木 亜久里 チーム代表
我々にとっては忙しいレースで、タクは素晴らしい仕事をしたから、彼がチェッカーフラッグを受けることができて嬉しい。フランクはスタートにおいてとても上手くやって、ドライブシャフトトラブルによってリタイアするまでは良いパフォーマンスを見せていた。できる限り早く彼に良いクルマが与えられるよう願っている。今日は2台でレースをフィニッシュしたかったから少しがっかりしているが、このレースから多くのことを学んだし、今後のレースへ向けてこのクルマを改善し続けていくことに自信を持っている。今日我々のクルマがフィニッシュしたことを嬉しく思うし、モナコへ向かうことを楽しみにしている。
(SUPER AGURI F1 TEAMプレスリリース)








