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2006年05月08日

ヨーロッパGP決勝終了後コメント

2台が別のハイドロリックトラブルによってレースをフィニッシュできず、スーパー アグリF1 チームにとっては失望のヨーロッパGPとなった。しかし、佐藤 琢磨は素晴らしいスタートを切り、グリッド21番手から9位までジャンプアップした。フランク モンタニーは1コーナーでの混乱を避け、32周目にストップするまでしっかりとしたレースを行なった。

佐藤 琢磨
Classification: DNF (lap 45)
Best time: 1:36.706 lap 26

ハイドロリックトラブルによってリタイアしなければならないその瞬間まで、ボクにとっては素晴らしいレースだった。今週末これほど懸命に仕事をしてきたチームにとっては悔しい結果だ。シーズン序盤において信頼性があっただけに、ボクもこのレースは本当にフィニッシュしたかった。スタートはボクにとってエキサイティングなもので、良いスタートを切って、ターン1でかなりのクルマを抜くことができたから良い気分だったね。不運なことに、土曜日の朝と同じトラブルを抱え、クルマのストレートラインスピードが最初の5周において徐々に遅くなっていき、挽回した多くのポジションを失った。レースの残りにおいてハンドリングはまずまずだったからフィニッシュラインを通過できなかったのはがっかりだけど、少なくとも次のグランプリはわずか数日後だから、バルセロナで仕事に戻ることを楽しみにしているよ。


フランク モンタニー
Classification: DNF (lap 29)
Best time: 1:37.214 lap 21

チームでの初レースをフィニッシュできなかったのはがっかりだけど、これがモーターレーシングさ!クルマのハンドリングはそれほど悪くなかったし、ハイドロリックトラブルに見舞われるまではまずまずのレースだった。この機会を与えてくれた鈴木 亜久里氏に感謝したい。良い週末だったし、チームとともに仕事をすることを楽しんだから、再びSAF1チームのレースシートに戻ることができるよう願っている。


鈴木 亜久里 チーム代表

今週末は我々にとって成功と言えるものではなかった。2台がメカニカルトラブルによってリタイアしたから、何が問題だったのか見出さなければならないし、次のレースまでに修正しなければならない。我々のクルマのパフォーマンスは他よりも低く、SA06を得るまでは苦しむことになるだろうから、現在のクルマにおいて作業を続け、ベストを尽くし続ける必要がある。


(SUPER AGURI F1 TEAMプレスリリースより)

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