決勝終了後コメント
スーパー アグリ F1チームにとっての期待できるレースウィークエンドは失望の結末となった。クリスチャン アルバースとの序盤の接触で左フロントサスペンションにダメージを負った井出 有治は、彼のレースの23周目にメカニカルトラブルを抱えた。佐藤 琢磨は再びしっかりとしたレースを行ない、チームも彼のピットストップを正確にこなした。しかし、不運なことに彼は44周目のターン15でレースを終えて、それによってチームは初めての2台リタイアを経験することになった。
佐藤 琢磨
Classification: DNF (lap 44)
Best time: 1:29.100
週末を通して何の信頼性の問題も抱えていなかったから、レースをフィニッシュできなかったのはがっかりだ。まずまずのスタートを切って1つポジションを上げることができたけど、クルマにはペースがなかったからそれ以上は改善できなかった。週末を通してみんな本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、ボクらは良い進歩を遂げているから、パフォーマンスを改善するために懸命に仕事を続けるべきだね。
井出 有治
Classification: DNF (lap 23)
Best time: 1:31.032
スタートでハードに攻めすぎていたとは思っていなかったし、第2シケインの出口でアルバースがレーシングラインにいて、ボクは彼のクルマと接触することを避けることができなかった。接触の後はコーナーでクルマが安定せず、左フロントサスペンションにダメージを受けていた。その後はリアサスペンションに問題を抱えて、レースからリタイアしなければならなかった。今週末はボクのラップタイムが少し速くなったから、自分のリズムを維持して次のレースではもっと上手くやりたい。
鈴木 亜久里チーム代表
サーキットが我々にとって難しいコンディションを作り出していたから、ここでは厳しいレースになると分かっていた。チームはイタリアに来ることにとても興奮していたし、ヨーロピアンラウンドでの最初のレースで良い結果を得ようとベストを尽くしていた。我々のパフォーマンスレベルが高くないことは分かっているけど、チームとドライバーたちはとても必死だから、彼らに対してまだニューマシンを与えることができていないことを悔やんでいる。SA06を投入するまでは厳しい時間に直面するだろうが、我々は高い士気を持っているし、チームはベストを尽くし続けると信じている。
(SUPER AGURI F1TEAMプレスリリースより)








