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2006年04月11日

佐藤琢磨が開幕3戦走行距離トップ!

スーパーアグリF1が開幕3戦で驚きの記録を成し遂げる

SUPER AGURI F1 チームに新たな朗報

誕生したばかりのSUPER AGURI F1 チームが、予想外の記録達成を祝う事になった。F1公式記録によると、佐藤琢磨とSUPER AGURI F1チームは、2006年FIA F1選手権、開幕3戦において、他のどのチームよりも多い周回数を走り、最も長い走行距離を走破していることが明らかになった。これも、信頼性の高いシャシーとエンジンのお陰だ。SAF1チームのルーキー、井出有治は出走した3レースで、まだ1回しかチェッカー・フラッグを受けていない。だが、全走行距離においては、22台中、8位という堂々たる結果だった。

佐藤琢磨 1762.6km 全ドライバー中1位
井出有治 1617.2km 全ドライバー中8位


鈴木亜久里 チーム代表 SUPER AGURI F1チーム
「これまでにチームが成し遂げて来たことを、とても誇らしく感じている。シーズン開幕戦のバーレーンGPに我々が参戦できると思っていなかった人も多かったと思うが、その目標は達成することができた。しかし、まさか、開幕3戦で、他のどのチームよりも多くの距離を走れるとは思っていなかった。琢磨の安定したドライビングと深い知識のお陰だ。SUPER AGURI F1チームの全員に、彼らの素晴らしいチームワークと、この困難な挑戦に対する決意に感謝したい。信頼性の高いエンジンを提供してくれているホンダにも、ブリヂストンにも感謝している。次のグランプリに向けて集中し、次の目標をできるだけ早く達成したいと思う」


以上AUTOSPORTより

開幕戦からがテストと考え走行距離は稼いでましたからね、当然と言えば当然かも知れないですね。でも壊れずに1台は3戦とも完走しているのは凄いの一言です。恐らくホンダエンジンもワークスチームほど回さず徹底的に完走狙いデータ取重視の方針も功を奏しました。
井出選手がリタイアしているとはいえ総合で8位なのですから大したものです。その井出選手ですが何やら良からぬ噂がたち始めていますね。
ルーキとしては最低最悪の環境でのデビューな訳ですからその辺を大目に見てもらいたいものですが・・結果が全てのF1世界ですからね・・この様な噂が出るのも仕方ない事です。
ただ個人的意見では今のSAF1の環境では井出選手にとっても良くない気がします。ルーキー云々の言い訳が出来る状況にないですから・・チーム自体がルーキな訳でドライバーはその中でも結果を求められる立場に有る訳ですし英語が話せずコミュニケーションが取り辛いドライバーにはチーム内の風当たりがキツクなるのも当然の成り行きです。
そんな事は百も承知での志願だったのでしょうが・・・。
考えてみれば琢磨だって散々なデビューシーズンでしたから・・そう悲観する事もないと思うのですが・・・チーム体制の違いは痛い点ですよね。
↓このフラッシュを見て当時を思い出しました。
http://eva22.at.infoseek.co.jp/swf/takuma_sato_r.html

恐らく今回はF1特有のゴシップな気がしますがオーデットな発言は気にかかります。火曜日からバルセロナ合同テストです。そこで良い方向性を掴めれば嬉しいです。頑張れ井出有治!

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