またも井出批判・・今度はモスが・・。
スターリング・モスが井出を批判。
「危険行為にはもっと厳しい処罰を」
サー・スターリング・モスは、サンマリノGPで井出有治がクリスチャン・アルバースと接触した事故を受け、FIAは危険なドライビングをしたドライバーをもっと厳格に処罰すべきだと主張した。
井出とアルバースは、サンマリノGPの1周目にビルヌーブ・シケインで接触し、アルバースは宙に舞い、何度も回転する大クラッシュを演じた。アルバースは、レース直後、井出はポジションを上げるためにあまりにもアグレッシブになりすぎている、と批判したが、モスもこれに同意している。
「アルバースに怪我がなかったのは、非常に幸いだった」とモスは、英クラッシュネットの独占コラムの中で書いている。
「めったにないようなクラッシュで、グラベルに逆さまに突っ込んだが、アルバースは、振動は受けたものの特に問題ない様子でマシンを降りてきた。あれはまったく驚くべきことだった」
「しかし個人的には、井出の動きは恥ずべきものだったと思うし、アルバースはとても気の毒だったと思う。ああいう連中を相手に何度もレースをしていれば、誰が危険な相手かは分かってくるものだが、後ろからぶつけられたらどうしようもない! あの男は現時点では、他のドライバーたちと一緒に走れるだけの能力を持っていない。あの手の動きをするドライバーたちには、もう少し厳しくした方がいいと思う。1戦か2戦くらい出場停止にしてもいいだろう」
モスは、モータースポーツ全体でドライビングの水準が下がっているように見えるとして、失望を表している。F1でのレベルが下がると、他のカテゴリーも同様にレベルダウンするというのだ。
「先日、ツーリングカーのレースを見たが、ドライビングの水準はひどいものだった!」と彼は書いている。
「トップカテゴリーのドライビングがあまりよくないと、下のレベルに行くほど、それはさらにひどくなっていくと思う。能力が低下し、ドライビングはさらにひどくなる」
「これは非常に深刻な問題だと思う。今は、カートで走っている若者さえ、誰かを押し出すことが、戦術として許されると思っている。だからこそ私は、FIAと各国の統括団体が、そういうドライバーに対して、そんなドライビングをすれば、ライセンスを1年や2年は取り消すと、告げるべきだと思う」
「何か手段を講ずるべきだ。さもなければ、ふさわしい行動を取れない人々を作り出していくことになってしまう」
以上AUTOSPORTより
この話題が収まらないのは井出選手が日本人って事も大きな要因だと思います。
琢磨だってデビューシーズン散々な言われ方でしたから・・この時代の人は未だに東洋人を偏見の目で見ているんでしょうかね?
早くこの騒ぎが収まれば良いのですが・・・。









