« 2006年03月 | メイン | 2006年05月 »

2006年04月30日

またも井出批判・・今度はモスが・・。

スターリング・モスが井出を批判。
「危険行為にはもっと厳しい処罰を」

サー・スターリング・モスは、サンマリノGPで井出有治がクリスチャン・アルバースと接触した事故を受け、FIAは危険なドライビングをしたドライバーをもっと厳格に処罰すべきだと主張した。

井出とアルバースは、サンマリノGPの1周目にビルヌーブ・シケインで接触し、アルバースは宙に舞い、何度も回転する大クラッシュを演じた。アルバースは、レース直後、井出はポジションを上げるためにあまりにもアグレッシブになりすぎている、と批判したが、モスもこれに同意している。
「アルバースに怪我がなかったのは、非常に幸いだった」とモスは、英クラッシュネットの独占コラムの中で書いている。
「めったにないようなクラッシュで、グラベルに逆さまに突っ込んだが、アルバースは、振動は受けたものの特に問題ない様子でマシンを降りてきた。あれはまったく驚くべきことだった」
「しかし個人的には、井出の動きは恥ずべきものだったと思うし、アルバースはとても気の毒だったと思う。ああいう連中を相手に何度もレースをしていれば、誰が危険な相手かは分かってくるものだが、後ろからぶつけられたらどうしようもない! あの男は現時点では、他のドライバーたちと一緒に走れるだけの能力を持っていない。あの手の動きをするドライバーたちには、もう少し厳しくした方がいいと思う。1戦か2戦くらい出場停止にしてもいいだろう」

モスは、モータースポーツ全体でドライビングの水準が下がっているように見えるとして、失望を表している。F1でのレベルが下がると、他のカテゴリーも同様にレベルダウンするというのだ。
「先日、ツーリングカーのレースを見たが、ドライビングの水準はひどいものだった!」と彼は書いている。
「トップカテゴリーのドライビングがあまりよくないと、下のレベルに行くほど、それはさらにひどくなっていくと思う。能力が低下し、ドライビングはさらにひどくなる」
「これは非常に深刻な問題だと思う。今は、カートで走っている若者さえ、誰かを押し出すことが、戦術として許されると思っている。だからこそ私は、FIAと各国の統括団体が、そういうドライバーに対して、そんなドライビングをすれば、ライセンスを1年や2年は取り消すと、告げるべきだと思う」
「何か手段を講ずるべきだ。さもなければ、ふさわしい行動を取れない人々を作り出していくことになってしまう」


以上AUTOSPORTより


この話題が収まらないのは井出選手が日本人って事も大きな要因だと思います。
琢磨だってデビューシーズン散々な言われ方でしたから・・この時代の人は未だに東洋人を偏見の目で見ているんでしょうかね?
早くこの騒ぎが収まれば良いのですが・・・。

2006年04月29日

07年春「鈴鹿」パシフィックGP!?

07年春に鈴鹿でパシフィックGP開催が濃厚の様です。
開幕直後のアジア連戦に入りそうな気配・・・。
正式決定は、まだまだ先でしょうが今年の鈴鹿までには決まっているかな?

早期に正式決定してくれる事を祈ります。

詳しくは日刊スポーツ.com

プロドライブ08年参戦決定!

FIAは08年エントリーリストを発表しました。
我らがスーパーアグリも無事にエントリーを済ませました。
注目の12番目のチームは「プロドライブ」に決定しました!


2008 FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIPENTRY LIST

28.04.2006

BMW SAUBER F1 TEAM
HONDA RACING F1 TEAM
MF1 RACING
PRODRIVE
RED BULL RACING
MILD SEVEN RENAULT F1 TEAM
SCUDERIA FERRARI MARLBORO
SUPER AGURI F1 TEAM
SCUDERIA TORO ROSSO
PANASONIC TOYOTA RACING
VODAFONE McLAREN MERCEDES
TBA WILLIAMSF1 TEAM CONSTRUCTOR


一点だけ気になるのですが、ルノーのエントリー名が
MILD SEVEN RENAULT F1 TEAMになっている事です。
JTは、今シーズンで確か撤退ですよね??
何か別な動きがあるのかな??ですね。

ニック・フライはプロドライブに戻らないのかな?
彼もいつまでホンダにいれるかも分かりませんしね。
プロドライブのエンジンは??など不明な点は多々有ります。

それに今回落選した謎の集団↓↓
direxiv.gif
07年から参戦して参戦枠の増加を目指すなんて話もあります。
どこまでホントか分かりませんがホントの出てきたら
日本チームが4チーム!

凄い時代になりましたよね。

2006年04月28日

フジテレビ「イギリスGP観戦ツアー」

factory_photo01.jpg

takuma clubに続きANAセールスでもフジテレビの協力によりイギリスGP観戦ツアーを開催します。

イギリスGP観戦と川井一仁氏、森脇基恭氏を招いての交流会、それにレース翌日にはスーパーアグリF1チームのファクトリー見学が予定されております。

費用はお一人様 ¥368,000

詳しくは http://www.atour.co.jp/kaigai/f1_british/

2006年04月27日

モンターニがサードドライバーに決定!

10005203880.jpg

SUPER AGURI F1チームは、ルノーF1チームでテストドライバー兼開発ドライバーを務めていたフランク・モンタニーを、ヨーロッパGPからサードドライバーに起用することを発表した。

開幕戦バーレーンGPと、続くマレーシアGPでリザーブドライバーに抜擢されたモンタニーは、5月5日(金)にニュルブルクリンクで開幕するヨーロッパGPの金曜日にサードカーを走らせ、佐藤琢磨や井出有治と共にフリー走行に参加する予定だ。また、チームのリザーブドライバーとしてもスタンバイすることになるという。

鈴木亜久里(チーム代表)
「フランクをヨーロッパGPで、またチームに迎えることができて良かった。SA05のパフォーマンスに関する彼のフィードバックは、エンジニアにとってきわめて有益だ。彼のF1のテクニカル知識はハイレベルだからね」

以上F1-Live.comより


モンターニで決まり良かったです。
テストドライバーとしては現状では最高の人選だと思います。
一部には色んな人の名前が出ていましたが落ち着くトコで落ち着いた感じです。
これで多少のテスト不足解消になるかな??
ニュルの金曜から走行距離稼いで欲しいですね!

2006年04月26日

ギアボックス待ち??

diapo_273.jpg

スーパー アグリのニューマシンは7月のフランスGPでデビューする予定となっているようだ。現在は4年落ちのアロウズシャーシとホンダV8エンジンで戦っているスーパー アグリ。また、チームはテスト不足を補うために、次戦のヨーロッパGPから金曜日のフリー走行だ3台目のクルマを走らせる。スーパー アグリのファイナンシャルディレクターであるウェイニー ハンプレイズはロイター通信に対して次のように語っている。
「かなり効率的な解決策である。我々の目標はフランスGPだ。実際はそれ以前にしたいと思っているし、だからシルバーストンにおいて何度かテストできるだろう」

我々はホンダからギアボックスのコンポーネンツが得られることの確認待ちであり、それが目的を達成するうえで決定的となるだろう。クルマの他の部分についてはすべてスケジュール通りだ」

「ほとんどニューマシンとなる。リアエンドはすべて新しいし、モノコックはアロウズA23ではあるが、大幅に改良されている。正直言って、もはやアロウズではない」

以上F1Racingより

今さら承認待ち??イモラでHRD副社長のオットマー・サフナウアー語った言葉では・・・

「彼らは完全に独立したチームだ。われわれのサポートはエンジンとギアボックスの一部なんだ」

ギアボックスの一部との事ですがSAF1が要求しているユニットと何かしらの違いが有り承認待ちなのでしょうか??
どっちにしろ時間が掛かりそうな話です・・・。

アルバースが井出有治擁護のコメント。

昨日のSAF1批判から一転してクリスチャン・アルバースはF1-Racingの自身のコラムで井出有治を擁護するコメントを発表しました。

「井出 有治については多くのことが言われてきた。FIAが彼のスーパーライセンスや何かを剥奪するべきだとは思わない。彼はミスをした。どんなルーキーでも1度はミスをするものだし、若い才能はこのスポーツにおいて2度目のチャンスが与えられるべきだ。すでにF1にはベテランが長居し過ぎているよ」

これで井出バッシングが一段落してくれれば良いのですが・・・。

コラム全文はコチラ

2006年04月25日

SA06投入遅れる・・・

z132.jpg

SA06のイギリスGPでの投入は延期され早くてもフランスGPからになりそうです。これも確定ではなく更に遅れる可能性も・・・。

悪いニュースは続きます・・

来週のシルバーストーンでのテストがキャンセルされました。
またしても井出選手の走りこむ機会が失われぶっつけ本番でニュルです。これで結果を出せと言う方が無茶なのでは??

良いニュースもひとつだけ

ニュルから金曜にサードカー走らすかも知れません!でも誰がドライブするんでしょうか?噂の日本人??そんな訳ないか。

井出有治選手について・・・

今回のMF1のアルバースとの接触は正直痛かったですね。
予想通りF1界には井出バッシングが吹き荒れてます。

まずは事故の本人アルバースのコメント

「スーパーアグリのドライバー達をたたえることで、彼らは僕らの前に出ようとアグレッシブになりすぎているね。つまり、彼らは以前行なったように、レースで僕らを抑え込もうとした。彼らはとても多くのリスクを犯している。今日、僕らはこれがいかに危険なものかを理解したよ。僕は今回の戦法を理解できない。なぜなら、僕はポジションを奪おうとしていた井出にポジションを譲っていただろうからね。僕は燃料を多く積んでいて、ある戦略のもと、走行していた。だから、誰かを抑え込もうなんて思わなかったよ。だけど、彼は僕を後ろに抑え込もうと攻めただけだ。ひどい行為だよ。マシンはひどいダメージを受けたからね。」

ここ数戦のレース序盤で琢磨に押さえ込まれているのが相当面白くないのか井出選手のみならずSAF1自体の存在まで危険だと発言しています。SAF1に押さえ込まれてるからMF1が遅いんじゃなくて元からそれ程速くないから近いポジションにいる訳で何を眠たい事を言っているんだ?って感じですね。MF1に自力で抜いて行くだけの環境が整ってないのも事実ですよね。でも今回は迷惑かけたのは事実ですからその点は言い訳できません。


続いてニキ・ラウダのコメント

「井出のスーパーライセンスを停止すべきだ。ああいったことはF1の見識において好ましいことではない。彼は非難を受けいれるべきだ」

ラウダの辛口コメント炸裂ですね!言われなくても井出選手は非難を受け入れて公に反論してないじゃないですか?

そして敵か見方かダニエル・オーデットのコメント

「我々としてはドライバー交代の可能性も考慮している。だがそれは最優先事項ではない。我々は井出に対して公平に接しているし彼に対して多くのチャンスを与えられなかった。彼がニュルブルクリンクでどんなレースをするか見守る必要があるし,あそこは難しくないサーキットだ。それから“決断”するつもりだ」

ニュルがホントに最後のチャンスなのでしょうか?経験を積ませたいならシルバーストーンでのテストをキャンセルしないで欲しかった・・。


鈴木亜久里代表のコメント

「私のチームはまだ新しく、彼はバーレーンでのレースまでに多くのテストを行なえていない。彼はクルマの使い方について理解していなかったため、十分なテストを行なわなかった。彼の将来についてはまだ決定していない。私は彼を使い続けたいが、今回のレースの後で我々はミーティングを開かなければならないし、決定を下すだろう。個人的には有治を使い続けたいが、私だけの決定ではない」

代表のこのコメントが一番重要だったりします。
鈴木代表の一存では、どうにもならないレベルまで来てしまったって事ですよね。まだ残されたチャンスは有るみたいなのでニュルでは見返す様な走りを期待したいです。

そして井出有治本人のコメント

「第2シケインの進入で僕がアルバースの内側にいて、彼のほうが少し前にはいたんですが、ちょうどこっちのフロントタイヤが彼のマシンのリヤタイヤの前に入り込んでいる形。僕的には並んで立ち上がる感じで勝負する状況だと思ったんだけど、結果的に彼はレコードラインを守り続けたので、僕のフロントタイヤに向こうのリヤタイヤが乗り上げる形で接触してしまいました。彼の気持ちとしては自分のほうが前にいるから引いてもらいたかったみたいですが、僕は僕でそこで無理に前に出ようとは思わなかったけど、あそこで引く状況でもなかったので……アルバースは単純に彼は僕が引くだろうと決め付けられていたみたい。ちょっとナメられてたのかな?」

本人はそれ程に落ち込んだ様子もないみたいですがかなり悔しい思いをしている事でしょう・・・外野がこれだけ騒々しいのだから次戦で落ち着いてドライビング出来るのかも不安です。井出選手なりに思う事もあるでしょうしチーム内での立場も良い状態ではないハズです。日本のファンまで井出不要論がネットで飛び交っていて正に完全アウェー状態ですね。
それでも何とか井出選手には頑張って欲しい・・・これから後に続く日本人ドライバー達の為にもこんな形で終わらせて欲しくない。
せめて我々母国のファンだけでも暖かい目で見守りませんか?

2006年04月24日

決勝終了後コメント

スーパー アグリ F1チームにとっての期待できるレースウィークエンドは失望の結末となった。クリスチャン アルバースとの序盤の接触で左フロントサスペンションにダメージを負った井出 有治は、彼のレースの23周目にメカニカルトラブルを抱えた。佐藤 琢磨は再びしっかりとしたレースを行ない、チームも彼のピットストップを正確にこなした。しかし、不運なことに彼は44周目のターン15でレースを終えて、それによってチームは初めての2台リタイアを経験することになった。

佐藤 琢磨
Classification: DNF (lap 44)
Best time: 1:29.100

週末を通して何の信頼性の問題も抱えていなかったから、レースをフィニッシュできなかったのはがっかりだ。まずまずのスタートを切って1つポジションを上げることができたけど、クルマにはペースがなかったからそれ以上は改善できなかった。週末を通してみんな本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、ボクらは良い進歩を遂げているから、パフォーマンスを改善するために懸命に仕事を続けるべきだね。

井出 有治
Classification: DNF (lap 23)
Best time: 1:31.032

スタートでハードに攻めすぎていたとは思っていなかったし、第2シケインの出口でアルバースがレーシングラインにいて、ボクは彼のクルマと接触することを避けることができなかった。接触の後はコーナーでクルマが安定せず、左フロントサスペンションにダメージを受けていた。その後はリアサスペンションに問題を抱えて、レースからリタイアしなければならなかった。今週末はボクのラップタイムが少し速くなったから、自分のリズムを維持して次のレースではもっと上手くやりたい。

鈴木 亜久里チーム代表

サーキットが我々にとって難しいコンディションを作り出していたから、ここでは厳しいレースになると分かっていた。チームはイタリアに来ることにとても興奮していたし、ヨーロピアンラウンドでの最初のレースで良い結果を得ようとベストを尽くしていた。我々のパフォーマンスレベルが高くないことは分かっているけど、チームとドライバーたちはとても必死だから、彼らに対してまだニューマシンを与えることができていないことを悔やんでいる。SA06を投入するまでは厳しい時間に直面するだろうが、我々は高い士気を持っているし、チームはベストを尽くし続けると信じている。


(SUPER AGURI F1TEAMプレスリリースより)

ブリヂストン久々の勝利!

diapo_384.jpg


昨年のアメリカGPでの奇妙な勝利以降、勝ち星に恵まれなかったブリヂストン陣営ですがここイモラで久々の勝利を飾りました。

トップチームがBS陣営に増えたとはいえ今期初優勝は、やっぱりフェラーリでしたね!
引退の噂が消えないミハエルですが最近、顔つきが穏やかになりましたよね。ちょうどプロストが引退を表明した後の表情に似ている気がします。
とはいえミハエルはまだまだ走り続けるでしょうし走るべきだとも思います。私はミハエルのファンでもなんでもありませんが(どちらかと言えばアンチミハエル)出来るだけ長くF1で走り続けて欲しいです。若いドライバーが増えてきてあの時代を走ってたドライバーは、もうほとんどいません。
出来るだけ多くのドライバーにミハエルと一緒にレースをして欲しいし出来れば彼を超えていって欲しいです。

まだF1の世界はミハエル・シューマッハーを必要としていると思います。
94年のイモラ・・実は誰よりも辛い経験をしたのはミハエルだったのではないでしょうか?彼はタンブレロに突っ込んでいくセナを真後ろで見ていたのですから・・・。その後、再開されたレースで何度も何度もタンブレロを抜けていく気持ちは言葉では言い表せない気持ちだったと察します。

後日ミハエルが語った「セナは僕のアイドルだった・・・

当時は政治的発言として冷ややかな目で見られてましたがホントに素直な気持ちだったのではないでしょうか?サンパウロでの葬儀にも本気で出席するつもりでいたんだと思います。フラビオに説得され結局、出席はしませんでしたがあの時はそれが良かったんだと今は思います。
それからミハエルはセナの事をあまり多くは語らなくなりました。
セナの優勝記録に並んだ日、こみ上げる涙をこらえ公式会見に臨むミハエルの姿は偽りない彼の姿だったと思います。
そして今年のイモラでセナが保持していた最後の記録・・最多ポール記録をミハエルが更新しました。

アロンソを押さえきった終盤の走りは衰えを感じさせません。
出来るだけ長くF1で走り続けて欲しいですね。

2006年04月23日

サンマリノGP決勝結果

決勝結果が記載されています。

取扱い注意!

決勝結果はコチラから↓↓

続きを読む "サンマリノGP決勝結果"

予選終了後コメント

z133.jpg

スーパー アグリ F1チーム ドライバーの佐藤 琢磨と井出 有治は今日のサンマリノGP公式予選を、それぞれ21位と22位で終えた。

佐藤 琢磨
Qualifying Classification: 21st
Best time of Q1: 1:27.609

チームにとって良い1日となった。昨日の夜に期待できる進歩を遂げて、今朝のプラクティスセッションはとてもスムースに進んだから、予選で良いパフォーマンスを行なうことができた。クルマからベストを引き出したと思うからボクのラップにはとても満足しているし、チームは明日のレースをとても楽しみにしているよ。

井出 有治
Qualifying Classification: 22nd
Best time of Q1: 1:29.282

クルマは昨日より少しオーバーステアになっていたから予選へ向けてセットアップに変更を加えたんだけど、それは逆効果で望んでいたようなタイムが出せなかった。もしニュータイヤを上手く使う方法を見つけることができれば、もう少しボクのタイムは改善されたと思う。でも、クルマに問題はなかったから明日は上手くやれると思うし、レースを楽しみにしているよ。

鈴木 亜久里チーム代表

我々と他のチームのタイム差はすべてのレースにおいて小さくなっているし、今日はギャップがとても接近した。チームメンバーとドライバーたちによるハードワークがこのジャンプアップを可能にしたと信じているし、彼らの献身が今日の大きな達成に示されている。我々のドライバーたちはレーススタートが得意だから、ミッドランドF1の前に出て、チェッカーフラッグまでそのポジションを維持してくれることを願っている。


(SUPER AGURI F1TEAMプレスリリースより)

2006年04月22日

サンマリノGP公式予選

公式予選結果


*取扱い注意!予選結果が載っています!


結果を見たい方はコチラから↓↓

続きを読む "サンマリノGP公式予選"

サンマリノGP土曜日フリー走行

フリー走行3回目

1 M・シューマッハ フェラーリ 1:23.787 14
2 F・アロンソ ルノー 1:24.068 15
3 G・フィジケラ ルノー 1:24.377 21
4 F・マッサ フェラーリ 1:24.383 17
5 K・ライコネン マクラーレン 1:24.626 12
6 R・シューマッハ トヨタ 1:24.667 21
7 J・バトン ホンダ 1:24.850 23
8 J・ヴィルヌーヴ BMW 1:24.916 13
9 C・クリエン レッドブル 1:24.984 13
10 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:24.994 15
11 R・バリチェロ ホンダ 1:25.041 20
12 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:25.205 14
13 D・クルサード レッドブル 1:25.575 15
14 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:25.662 19
15 N・ハイドフェルド BMW 1:25.701 9
16 C・アルバース ミッドランドF1 1:25.803 22
17 J・トゥルーリ トヨタ 1:25.806 15
18 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:26.476 18
19 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:27.019 11
20 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:28.267 18
21 井出 有治 スーパー アグリ 1:29.330 20
22 J・P・モントーヤ マクラーレン no time 1

インディジャパン決勝結果!

コチラも地上波放送前ですので追記で報告しています。


取扱いに注意して下さい。

*決勝結果はコチラから↓↓

続きを読む "インディジャパン決勝結果!"

オーデットは井出が嫌い!?

オーデット「進歩をアピールすることが必要」井出の今後が安泰ではないことを改めて示唆

「今シーズンの井出のシートが完全に保障されているワケではない、どのドライバーの契約にも“パフォーマンス条項”というものが存在するからね。レースでのパフォーマンスはもちろん、英語でのコミュニケーションも含めた様々な面で彼には更なる進歩が求められていると思う……」先週からヨーロッパのメディアを中心に話題となっていた井出有治の今後について、スーパー・アグリF1のマネージングディレクター、ダニエル・オーデットはこのように語り、井出の今後が必ずしも安泰ではないことを改めて示唆した。

「井出が非常に難しい状況にあることは我々も良く理解しているつもりだ。彼はF1での経験が全くないにも関わらず、ほとんどテストをできないままデビューを強いられることになったわけで、これは新人ドライバーにとって本当に厳しい条件だ。それでも開幕戦のバーレーンではレース中のラップタイムで琢磨に近いスピードを見せ、非常に印象的な仕事をしてくれたと思っている。ただし、その後の2戦ではいくつかの不運に見舞われたとはいえ、パフォーマンスの面でふたりのドライバーに大きな開きがあったことは事実で、先週のバルセロナテストではその理由を見極めるためにも、琢磨と井出を同じマシン、同じコンディションで走らせて比較してみたいと思っていた」。

 しかし、バルセロナテストでは油圧系に起因するいくつかのトラブルによってスケジュールが大幅に狂ってしまい、井出は3日間のテストで1回も走ることなくテストが終了。ふたりのドライバーを同条件で比較するというチームの方針は実現しなかった。
「誰よりもテストを必要としていた井出にとってはまたしても残念な結果となってしまったが、今週のイモラも経験がモノを言う難しいサーキットだし、その後はニュルブルクリンク、バルセロナと連戦が控えているので、当面はテストでふたりのドライバーをキッチリと比較することは難しいだろう。ドライバーの起用方法についてはチーム代表の亜久里が決めることなので私が何かをコメントする立場にはないが、井出は今後のシーズンを通じて彼の進歩をアピールすることが必要だと思う」とオーデット。

 亜久里代表はこの件に関して「今後の保障がないっていうのはオレだって同じだよ!(笑)。でも、今の時点でドライバーの交代うんぬんは全く考えていないし、他のドライバーにコンタクトを取るといったこともしていない」とドライバー交代のうわさを改めて否定。井出本人も「うわさは聞いたけど、実際にチームからは何も言われていないし、僕自身はまったく気にしていない」とコメントしている……。


以上AUTOSPORTより


コメントする立場にないわりには随分と井出については話すもんですよね。
ヨーロッパで騒がれている井出更迭説は元々はオーデットの発言からですから喋りすぎですよ・・この人。
どっちにしても決めるのは鈴木代表みたいですね。

頑張れ!井出有治!

金曜日フリー走行後コメント

スーパー アグリ F1チームにとってポジティブなサンマリノGPウィークエンドのスタートとなった。井出 有治は最初のフリープラクティスセッションにおいて彼自身とSA05をプッシュし、チームメイトの佐藤 琢磨からわずか0.2秒遅れとなるベストラップタイムを記録した。チームは今日予定していたプログラムを完了し、これからは明日の予選セッションへ向けての決定に照準を合わせていく。


佐藤 琢磨
Session 1 Position: 17th
Best time 1:31.217 (+6.466) laps 17
Session 2 Position: 27th
Best time 1:29.870 (+4.827) laps 23

良い1日だったし、様々なプログラムから多くの有益なことを学ぶことができた。2つのブリヂストンタイヤオプションをテストするのは興味深かったし、重要なデータを収集した。クルマは縁石とバンプで不安定だから、ドライブすることがちょっと難しい。でも、セッションを通して改善してきたと思うし、明日へ向けての準備を懸命に続けるつもりだよ。


井出 有治
Session 1 Position: 18th
Best time 1:31.482 (+6.731) laps 17
Session 2 Position: 28th
Best time 1:31.042 (+5.999) laps 20

オーストラリアGPの後で、ボクはこれまでの自分の結果に満足していなかったから、イモラへ来る前にイギリスでエンジニアたちと重要なミーティングを行なった。その特別なミーティングについて満足しているし、クルマはボクに対してかなり良く機能するようになったと感じているから、これまでよりもマシなパフォーマンスを見せることができるはずだ。今日はクリーンな走行を行なうことができたから、明日の予選セッションへ向けて自信を持っている。それほど多くの順位を上げることはできないだろうけど、これまでで最高の予選になって、最高のスターティングポジションが得られることを願っているよ。

鈴木 亜久里、チーム代表

有治はハンドリングに慣れてきていると思うし、より快適に感じ始めているようだ。彼が自信を持って成長し、F1の環境に慣れていくのを見るのは良いものだ。我々には改善すべきことがたくさんあり、トップレベルのパフォーマンスからかなり離されていることは分かっているが、我々はとても良い進歩を遂げている。いつも言っているように、我々はチームとパフォーマンスを1歩ずつ改善していきたい。明日の予選を楽しみにしている。

(SUPER AGURI F1TEAMプレスリリースより)

サンマリノGP金曜日フリー走行

フリー走行2回目

1 F・アロンソ ルノー 1:25.043 15
2 M・シューマッハ フェラーリ 1:25.371 13
3 R・クビカ BMW 1:25.421 31
4 A・デビッドソン ホンダ 1:25.699 31
5 F・マッサ フェラーリ 1:25.879 16
6 G・フィジケラ ルノー 1:25.991 15
7 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.029 24
8 A・ブルツ ウィリアムズ 1:26.328 31
9 J・P・モントーヤ マクラーレン 1:26.334 15
10 N・ハイドフェルド BMW 1:26.387 7
11 J・バトン ホンダ 1:26.427 12
12 K・ライコネン マクラーレン 1:26.500 16
13 R・バリチェロ ホンダ 1:26.653 19
14 C・アルバース ミッドランドF1 1:26.783 24
15 J・ヴィルヌーヴ BMW 1:26.797 13
16 R・ドーンボス レッドブル 1:26.917 27
17 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.989 10
18 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:27.128 24
19 M・ウェーバー ウィリアムズ 1:27.157
20 D・クルサード レッドブル 1:27.503 12
21 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:27.544 20
22 R・シューマッハ トヨタ 1:27.639 5
23 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:27.719 25
24 C・クリエン レッドブル 1:27.990 12
25 N・ジャニ スクーデリア トロ ロッソ 1:28.361 21
26 G・モンディーニ ミッドランドF1 1:28.833 27
27 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:29.870 23
28 井出 有治 スーパー アグリ 1:31.042 20


フリー走行1回目

1 M・シューマッハ フェラーリ 1:24.751 4
2 A・ブルツ ウィリアムズ 1:25.132 19
3 R・クビカ BMW 1:25.942 24
4 A・デビッドソン ホンダ 1:26.012 27
5 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.417 7
6 R・ドーンボス レッドブル 1:26.498 18
7 F・マッサ フェラーリ 1:26.596 4
8 D・クルサード レッドブル 1:26.678 7
9 K・ライコネン マクラーレン 1:26.938 5
10 C・アルバース ミッドランドF1 1:28.048 13
11 S・スピード スクーデリア トロ ロッソ 1:28.498 6
12 G・モンディーニ ミッドランドF1 1:28.969 20
13 C・クリエン レッドブル 1:29.106 6
14 N・ジャニ スクーデリア トロ ロッソ 1:29.695 13
15 T・モンテイロ ミッドランドF1 1:29.697 13
16 V・リウッツィ スクーデリア トロ ロッソ 1:30.348 6
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:31.217 17
18 井出 有治 スーパー アグリ 1:31.482 17
19 F・アロンソ ルノー no time 3
20 R・シューマッハ トヨタ no time 1
21 G・フィジケラ ルノー no time 2
22 J・P・モントーヤ マクラーレン no time 1
23 N・ハイドフェルド BMW no time 1
24 J・ヴィルヌーヴ BMW no time 1
25 R・バリチェロ ホンダ no time 1
26 M・ウェーバー ウィリアムズ no time
27 N・ロズベルグ ウィリアムズ no time
28 J・バトン ホンダ no time

2回目でMF1から約1秒遅れですね。
ほぼオーストラリアから変わらない差です。

58411.jpg

イモラから若干カラーリングの変更があった様です。
サイドに「挑戦」「闘志」それに日の丸!

58436.jpg

リアウイングのHONDAも白抜きに変更です。

sa05imola1.jpg 58380.jpg

サイド赤白の配色も少し変更になりましたね。


sa05omola2.jpg


井出選手今回も飛び出しています。
じっくりコースを覚えて欲しいですね。

2006年04月21日

INDY JAPAN開幕!

本日ツインリンクもてぎでBrigestoneINDYJAPAN300mileが開幕しました!

irl-matuura.jpg

しかし残念ながら雨天の為に予選は中止!
決勝のグリッドは前戦までのポイントランキング順になりました。

スーパーアグリ・フェルナンデスの松浦孝亮は3列目6番グリッドからのスタートとなった。
その他の決勝グリッドは以下の通り


1 3 H.カストロネベス マールボロ・チーム・ペンスキー D/H 93
2 9 S.ディクソン ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング D/H 70
3 10 D.ウェルドン ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング D/H 64
4 6 S.ホーニッシュJr. マールボロ・チーム・ペンスキー D/H 62
5 11 T.カナーン アンドレッティ・グリーン・レーシング D/H 54
6 55 松浦孝亮 スーパーアグリ・フェルナンデス・レーシング D/H 54
7 7 B.ハータ アンドレッティ・グリーン・レーシング D/H 49
8 8 S.シャープ デルファイ・フェルナンデス・レーシング D/H 46
9 14 F.ジャフォーネ A.J.フォイト・レーシング D/H 46
10 27 D.フランキッティ アンドレッティ・グリーン・レーシング D/H 44
11 4 V.メイラ パンサー・レーシング D/H 44
12 2 T.シェクター ヴィジョン・レーシング D/H 40
13 51 T.エンゲ チーバー・レーシング D/H 0
14 16 D.パトリック レイホール・レターマン・レーシング P/H 35
15 5 B.ラジアー ドライヤー&レインボールド・レーシング D/H 32
16 91 P.J.チェッソン カーメロ・ヘメルガン・レーシング D/H 31
17 26 Ma.アンドレッティ アンドレッティ・グリーン・レーシング D/H 30
18 15 B.ライス レイホール・レターマン・レーシング P/H 23
19 20 E.カーペンター ヴィジョン・レーシング D/H 6
20 17 J.シモンズ レイホール・レターマン・レーシング P/H 0


※シャシー:D=ダラーラ、P=パノス エンジン:H=ホンダ

F1のスーパーアグリ同様こちらのスーパーアグリにも頑張って欲しいですね。

決勝は4月22日午後1:00スタート予定。

モーターホーム!

ヨーロッパラウンドに入りパドックではモーターホームの設営が始まっています。


我らがスーパーアグリのモーターホームはコレです!

superaguripaddock.jpg

2月のバルセロナの時よりマシですよね。
ひょっとしてこれもアローズの中古なのでしょうか?
シンプルだぁ・・・。


red1.jpg red2.jpg

red4.jpg red5.jpg

これはレッドブル&トロ・ロッソのエナジーステーション!
3階立で冷暖房完備・・設営だけで3日も掛かるそうです・・。
連戦の時は、どうするつもりでしょう??
ピット裏トランポの上にも各1台ずつの巨大なモーターホーム!
ここまでやれば逆に気持ち良いです。
レッドブル1本の原価はホントは幾らなんでしょう?
儲かりすぎてるよ・・この会社・・・。


bmwpaddock.jpg

初登場BMWのモーターホーム。


hondapaddock.jpg toyotapaddock.jpg

ホンダとトヨタのモーターホーム。


ferraripaddock.jpg renaultpaddock.jpg

フェラーリとルノーのモーターホーム。

wilipaddock.jpg

ウイリアムズのモーターホーム。

そして・・なんとMF1も新調してきました!

mf1paddock.jpg

一瞬、マクラーレンかと見間違いましたがマクラーレンよりかなり小さめです。でも新型を制作してきたんだから気合が入ってますね。
ロシアからのお客さんが多いんでしょうか?

こうして見るとレッドブルグループは全くの別格としても平屋なのはスーパーアグリだけですね。90年代チックで良いじゃないですか!マシンの速さには全く何の関係も無い部分ですからね。地味だろうが何だろうが有れば良いんですよ。2月の時はテントだったんだから・・それに比べればずっとマシです。

パドックにモーターホームが並んでる姿はF1だなぁ・・って当たり前ですけど思ってしまいます。

いよいよヨーロッパラウンドの開幕です!

2006年04月20日

サンマリノグランプリ放送スケジュール

フジテレビ721

サンマリノGP 土曜フリー走行 4/22(土)17:50?19:10
スタジオ解説:森脇基恭 実況:長谷川豊


サンマリノGP 公式予選 4/22(土)20:50?22:30
現地解説:川井一仁 今宮純 
スタジオ解説:森脇基恭 実況:長谷川豊


サンマリノGP 決勝 4/23(日)20:50?23:10
現地解説:川井一仁 今宮純 
スタジオ解説:森脇基恭 実況:長谷川豊


フジテレビ系列地上波

サンマリノGP 公式予選 4/22 深夜1:45?2:45
            (一部地域を除く)

サンマリノGP 決勝 4/23(日)23:50?25:40


sennna.jpg


また今年もイモラの季節になりました。
あれからもう10年以上も経ちセナと一緒に走ったドライバーはミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ意外は誰もいません。
考えてみればクルサードはセナが亡くなって空いたシートに座りデビューしたのですから一緒にレースで走った事がありません。
ビルヌーブがデビューするのは更に二年後の事です。
あの当時からトップの位置で走り続けるミハエルはホントに凄いドライバーだと思います。ちょうど今のアロンソがミハエルに挑む様にあの頃のミハエルはセナに挑んでいました。
時代は変わりつつあります。

アロンソ余裕!敵は兄シューマッハのみ!

al.jpg

史上最年少チャンピオン、フェルナンド・アロンソは、何人かのドライバーたちは仕事に全力を注いでいないのではないかと批判している。

現在のポイントランキングでトップを突っ走るアロンソは、ライバルたちに対し“1年、365日休まず”F1レースに備えているべきだ、とアドバイス。

弱冠24歳のアロンソは“皇帝”ミハエル・シューマッハと同様、派手なパーティーに出席したり、タブロイド紙をにぎわしたりすることはめったにない。

彼は米国最大のエンターテイメント週刊誌『People(ピープル)』に対し、「たぶん、何人かのドライバーたちは、レースよりもパーティーや、ほかのどうでもいいことにかまけているんだろう。でもF1で成功するチャンスはその辺に転がっているわけじゃない。チャンスは自分で広げなければいけないんだ」と語っている。

また彼はジェンソン・バトンや、キミ・ライコネン、そしてファン-パブロ・モントーヤらは眼中になく、7度の世界王者に輝いた、ミハエル・シューマッハと真っ向勝負することを望んでいるようだ。

「ミハエルと勝負して、打ち負かすことは快感だよね。だって、みんなも知っているとおり、彼はスゴイ功績を残しているんだから」


以上F1-Live.comより


さすがワールドチャンピオンですね・・完全にバトンやライコネンは彼にとっては格下なんですよね。まあ普通に考えればルノーからバトンが抜け空いたシートにアロンソが座りレギュラー1年目で優勝しちゃうんですからバトンの事は格下に見ても仕方ないですね。ライコネンにしても不運不運と言い続けて何年経つんだ?って感じでアロンソ的には怖い存在じゃないのかも知れません。
やっぱりミハエルは特別な存在なんですね。
だってワールドチャンピオンですから・・??
もう一人元ワールドチャンピオンがいた気が・・