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2006年03月20日

TOYOTAラルフ8位入賞・・

TOYOTA決勝終了後コメント


ラルフ・シューマッハ 決勝8位

とても面白いレースだったし、今年最初のポイントを獲得できたのは良いニュースだから、今日の結果にはとても満足しているよ。グリッド最後尾からの3ストップレースでこれを期待することはできなかった。タイムが再びボクらがコンペティティブだったことを示していたことにも満足している。それでも今日は難しいレースだったし、もちろんすべての問題が解決されたわけではない。次のメルボルンでは涼しい天気になるだろうから、来週ポール リカールにおいてそのためのできる限りの準備を行なうつもりだ。今後のレースにおいてこのレベルのペースを維持できるように願っている。ボクらは戦い続けなければならないし、できるだけ早く再びポディウムをかけてプッシュするためにトライしなければならない。


ヤルノ・トゥルーリ  決勝9位

今日ラルフがポイントを獲ったことを嬉しく思っているよ。ボクらは2人がポイント圏内でフィニッシュするはずだったけど、今日はボクにとって本当に不運だった。ボクの午後は去年のハンガリーみたいに誰かがスタートで後ろからぶつかってきたことによって、ディフューザーを壊してしまって厳しいものとなった。それがクルマのリアを破壊してしまい、今日はポイントを獲得できたはずだったからボクの1日を台無しになった。それからはオーバーステアとアンダーステアの混同に見舞われ、すごく苦しめられたからできるだけ速くドライブすることにだけ集中した。ピットストップで調整を試みたけど、ディフューザーが壊れていたのではやれることはわずかだったよ。バーレーンから向上していたペースを見られたのは良かったし、いくらか重要なデータを収集した。懸命に仕事を続ければ成功すると分かっているよ。

冨田 務 代表

週末を通してかなりマシなパフォーマンスだったし、クルマとブリヂストンタイヤのコンビネーションにおける劇的な改善のおかげで、レースでも力強いパフォーマンスだった。それによってチーム全体にとても高いモチヴェーションがもたらされたし、ここで獲得できたものの中でそれが最も重要だっただろう。もちろん、ラルフが今年最初のポイントを獲得したことも嬉しく思っている。ラルフはもともと2ストップを予定していたが、高いニューマティックの消費によって3ストップ作戦に変更しなければならなかった。だから、グリッド最後尾からのポイント獲得は、それを考えれば極めて印象的なことである。ヤルノは早い段階でディフューザーにダメージを受け、レースペースに関して本当に苦しめられたが、それでも9位でフィニッシュしたのはとても励みとなる結果である。チームはその結果を受けるに値するハードワークを行なっているが、今はポディウムのためにプッシュし始めなければならない。次のレースとヨーロピアンシーズン開幕へ向けての準備としてブリヂストンタイヤとのコンビネーションをさらに発展させるため、来週はポール リカールでのテストへと向かう。さらなる成功を模索しながら、我々はハードにプッシュすることを続けていくつもりだ。

TOYOTAプレスリリースより

ラルフが何とか8位入賞しましたがHONDA以上の不発感ですね。
ウイリアムズが上手くブリヂストンを使いこなしているのでタイヤとの
マッチング不足は暗にチーム力の差を見せつけられた感じですね。
実際にトヨタはまだまだ若いチームなのかも知れません。
今のポジションが現実に今シーズンの定位置になる恐れもあります。
ヨーロッパに戻る頃には何とかなってて欲しいモノです。

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