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2006年03月30日

F1エンジンホモロゲーション規定が発表

モータースポーツの統括団体FIAは、フェラーリ、ルノー、コスワースの代表らとイタリアで会合を持ち、F1エンジンのホモロゲーションに関する規則について話し合いを行った。
FIAのマックス・モズレー会長、チャーリー・ホワイティング、ピーター・ライトは、マラネロにあるフェラーリの本部でフェラーリ、ルノー、コスワースの代表と会合を行った。会合の目的は、エンジンの効率と利用可能なエネルギーのより効果的な使用法の研究を促すため、2008年のエンジン・ホモロゲーションの新規則の改正、延長について協議することだった。この会合において、2008年のエンジンルールを2012年末まで延長することで合意に達した。さらに、2008年のホモロゲーション導入を来季初めからに前倒しするということについても、各マニュファクチャラーとチームが同意するものと期待されている。
この会合には、統括団体FIAと共に、新コンコルド協定に調印しているグループとライバルのGPMAから、それぞれの代表が出席した。モズレー会長の目指すF1におけるコスト削減に向けて一歩前進したというのが、この会合の一番の成果といえるだろう。つまり、パフォーマンス向上を目指して、毎年大規模なデザイン変更を行うのではなく、マイナーチェンジしか許されないということになるのだ。
月曜にFIAが発表した声明には、変更可能な部分がリストアップされているが、モディファイの詳細、そしてエンジンの提出期限も、明確に規定されている。
声明には、以下のように記されている。「毎年、エンジンのモディファイは、認証を受けることができる。その詳細は、当該年の1月1日までにFIAに提出されるものとする。また完成したエンジンは、その年の2月1日までに提出されるものとする」

「毎年、このようにして変更が可能なエンジンの構成要素は、以下のとおり。
・ポート
・燃焼室の形状
・バルブのサイズ、形状、角度
・ピストンクラウン(ピストンの重量は同じでなくてはならない。ピストンリングの位置と圧縮の高さも同様である)
・カムシャフトのプロファイルとバルブの駆動原理
・インテーク・マニホールド
・インジェクター・ノズル(インジェクター・アクチュエーターは除く)
・スパークプラグ
・シリンダーヘッドへの変更は、上記の変更から生じるものに限定される」

FIAはまた、“公正で公平な原理に基づくエンジンの変更”は、統括団体がコスト削減もしくは信頼性のために必要と認めたもののみに限定されるとしている。パフォーマンス向上につながる変更は認められない。すべての変更は、FIAによって公表される。
他のチーム/マニュファクチャラーがこの発表に対してどう反応するのかは、まだ分からないが、長期にわたる凍結でハンディを負わされると感じたり、開発を止めるのは技術革新の最先端というF1の地位にそぐわないと感じたりする者もあるはずだ。


以上AUTOSPORTより

5年間はエンジン開発に規制が入るって事ですが実際にこんなルールにするなら複数のマニュファクチャラーなんて必要ない気がしませんか?自動車メーカーが参戦する意義が失われるんじゃないでしょうか・・・極端な話シャーシも08年から買えてしまう訳でこれはF1をIRLみたくしようとしている様にしか思えません。お金は掛かるけどF1はF1のままでいて欲しいですね。

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コメント

F1はいつまでも世界最高峰のカテゴリーらしくしててほいいで

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