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2007年06月12日

スーパーアグリF1チーム インサイド・レースレポート第6戦カナダGP

スーパーアグリF1チーム公式サイトに赤井邦彦さんのインサイド・レースレポート第6戦カナダGPが掲載されています。

"佐藤琢磨、チャンピオン・アロンソを抜いて6位入賞!"
 
この事実はスーパーアグリにとって、佐藤琢磨にとって、そして彼らを応援するみんなにとって最も誇れる記事と言えた。生まれてまだ1歳半にもならない小さなチームであるスーパーアグリF1チーム。そのチームで走る琢磨が、過去2年連続チャンピオン・アロンソを実力で抜き去ったのだ。

全文はコチラ

2007年06月11日

亜久里代表・6位入賞でも課題は多い・・・

スーパーアグリF1チームの鈴木亜久里代表のレース後インタビューがF1キンダーガーデンさんに掲載されています。
以下、一部抜粋

--スペインに続いてポイントを記録しました。
亜久里 ありがとうございます。でも、6位に入ったと言っても、ミスもたくさんあったし、これからやることがたくさんあるな、と思うと気が重いです(笑)。

--レース終盤、ラルフにアタックかけ、アロンソとバトルしていたのを見ていた心境は?
亜久里 口開けて見てましたよ(笑)。何もできるわけじゃないので、観客やってました。
--行け行け!という感じ?
亜久里 というかドキドキしていた(笑)。

--行ってほしいけれど、リスクは避けたいという複雑な心境?
亜久里 ドキドキしていたのと,ちょうどうちのピットの上もそうだけれど、ここはホンダのファンが多いから、琢磨が仕掛けるとみんながワ〜ッと。それが気になってました。

--琢磨はどうでしたか?
亜久里 彼自信はパーフェクトだったね。まったくミスないし。その部分では、彼のレベルにチームがついてこれてない、ということだと思う。かっこ悪いじゃない、ピットインしてきたのに誰も出ていないなんて。自分たちが何が起こったのか分かっていないのはまずいよね。今のF1は、どこかが欠けてるとダメ。全部がそろっていないと順位が上がっていかない。クルマの信頼性、クルマの速さ、ドライバーの速さ、作戦の立て方、ピットインの作業の仕方、すべてのレベルを同じように上げていかないと次のステップにいけない。平均点だね。全部の平均点が60点が70点になり、70点が80点になり、と言う具合に上がっていくもので、どこかが100点でも、一カ所が20点だと平均点が下がっちゃうからね。1回目のピットインでみんな一緒に入ってきたのにビリになっている。原因は作業が遅かったから。ピットアウトのタイミングで隣のチームが入ってきて出せなかったのもあるけれど、そういうことをどうフィックスしていくか、ということですね。


詳しくはF1キンダーガーデンさんで

歓喜に沸くスーパーアグリF1チーム画像

オーデットと抱き合う琢磨

亜久里代表と琢磨

セントローレンス川にダイブしたSAF1スタッフ

SAF1・ホンダスタッフ歓喜の集合写真

レース中の琢磨

琢磨ピットストップ


※お詫び 午後5時から約1時間にわたりサーバーダウンの為にアクセス出来ない状況でした。ご不便お掛けしました事をお詫び申し上げます。未だサーバーの状態が安定していない為にエントリー時間等が無茶苦茶な時間になっています。

カナダGP決勝

カナダGP決勝結果が記載されています。
取扱には注意して下さい。

決勝結果は下記↓↓

続きを読む "カナダGP決勝"

2007年06月10日

スーパーアグリプレスリリース・カナダGP公式予選

公式予選結果が記載されれています。
取扱には注意して下さい。

プレスリリースは下記↓↓

続きを読む "スーパーアグリプレスリリース・カナダGP公式予選"

カナダGP公式予選

カナダGP予選結果が記載されています。
取扱に注意して下さい。


公式予選結果は↓↓

続きを読む "カナダGP公式予選"

スーパーアグリ琢磨が5位!カナダGP土曜日フリー走行

1 L・ハミルトン マクラーレン 1:16.071 12
2 K・ライコネン フェラーリ 1:16.459 14
3 F・アロンソ マクラーレン 1:16.465 9
4 F・マッサ フェラーリ 1:16.666 13
5 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:16.864 12
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:16.975 14
7 M・ウェーバー レッドブル 1:17.071 11
8 R・バリチェロ ホンダ 1:17.329 16
9 D・クルサード レッドブル 1:17.391 11
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:17.391 15
11 G・フィジケラ ルノー 1:17.454 12
12 J・バトン ホンダ 1:17.468 15
13 R・クビサ BMW 1:17.601 12
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:17.624 17
15 S・スピード トロロッソ 1:17.742 12
16 R・シューマッハ トヨタ 1:17.748 13
17 V・リウッツィ トロロッソ 1:17.799 14
18 A・スーティル スパイカー 1:18.270 13
19 N・ハイドフェルド BMW 1:18.428 5
20 A・ブルツ ウィリアムズ 1:18.489 11
21 H・コヴァライネン ルノー 1:18.758 10
22 C・アルバース スパイカー 1:18.933 13

2007年06月09日

プレスリリース・カナダGP金曜日フリー走行

藤琢磨 カーナンバー22(SA07-04)
フリー走行1回目 11位 最速ラップタイム:1分18秒898
フリー走行2回目 10位 最速ラップタイム:1分18秒309

アンソニー デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行1回目 10位 最速ラップタイム:1分18秒896
フリー走行2回目 15位 最速ラップタイム:1分18秒545

T-Car SA07-02

天気=晴天(湿度46.4-63.9%)
気温=最低23.3℃ 最高31.4℃
コース路面温度=最低 31.2℃ 最高48.9℃

佐藤琢磨
「勇気付けられる1日だった。最初はコースが汚れていて埃っぽかったので、グリップが低く、タイヤの反応もよくなかった。マシンがスライドしてばかりいたので、うまくコントロールするのが難しかった。しかし、すぐにコースの状態もよくなり、第1セッションの終わりにはマシンのセットアップの方向性がはっきりしてきた。午後はプログラムを一歩ずつこなし、セッションの最後にはいいポジションまで改善することができた。ただ、まだ明日までに行わなければならない作業はたくさん残っている。明日も今日と同じような天気とコースコンディションだといいんだけどね」

アンソニー デビッドソン
「今日は面白い1日だったね。というのも、第1セッションから午後のセッションが終了するまでの間にコースのコンディションが大きく変化し続けたんだ。最初はコースがとても埃っぽかったので、誰もがグリップに苦しんでいた。早くにマシンのいいバランスが見つかっていたので、コースのコンディションがよくなるのを待った。第1セッションの終わりにはコースの状態も改善されて、第2セッションもよかった。全体的には今日の仕事にとても満足しているよ」

グラハム テーラー スポーティングディレクター
「満足している。ドライバーもよく頑張ってくれたし、エンジニアはうまく構成されたプログラムをこなしてくれた。多くの情報を得ることができたが、明日までに今週末のブリヂストン・ポテンザタイヤの使い方をきちんと決めたいと思う」

Gilles Villeneuve Circuit, Montreal
2007/06/08

スーパーアグリF1チームプレスリリースより

スーパーアグリ勢好調!カナダGP金曜日フリー走行

フリー走行1回目

1 F・アロンソ マクラーレン 1:17.759 17
2 L・ハミルトン マクラーレン 1:17.976 20
3 K・ライコネン フェラーリ 1:18.136 21
4 F・マッサ フェラーリ 1:18.167 21
5 M・ウェーバー レッドブル 1:18.301 21
6 G・フィジケラ ルノー 1:18.620 24
7 N・ハイドフェルド BMW 1:18.634 20
8 R・シューマッハ トヨタ 1:18.652 32
9 D・クルサード レッドブル 1:18.717 24
10 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:18.896 16
11 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:18.898 20
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:18.925 25
13 J・バトン ホンダ 1:18.932 24
14 H・コヴァライネン ルノー 1:18.997 26
15 A・ブルツ ウィリアムズ 1:19.189 22
16 S・スピード トロロッソ 1:19.234 29
17 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:19.273 30
18 R・バリチェロ ホンダ 1:19.937 18
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:20.331 12
20 C・アルバース スパイカー 1:21.251 17
21 A・スーティル スパイカー 1:21.630 25
22 R・クビサ BMW no time 2


フリー走行2回目

1 F・アロンソ マクラーレン 1:16.550 37
2 F・マッサ フェラーリ 1:17.090 34
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:17.307 36
4 K・ライコネン フェラーリ 1:17.515 37
5 N・ハイドフェルド BMW 1:17.827 42
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:17.992 25
7 R・バリチェロ ホンダ 1:18.108 38
8 G・フィジケラ ルノー 1:18.130 40
9 M・ウェーバー レッドブル 1:18.181 40
10 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:18.309 38
11 D・クルサード レッドブル 1:18.316 40
12 R・クビサ BMW 1:18.399 29
13 J・バトン ホンダ 1:18.474 36
14 V・リウッツィ トロロッソ 1:18.493 33
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:18.545 35
16 S・スピード トロロッソ 1:18.602 37
17 A・ブルツ ウィリアムズ 1:18.871 25
18 J・トゥルーリ トヨタ 1:18.895 16
19 R・シューマッハ トヨタ 1:19.331 16
20 C・アルバース スパイカー 1:19.453 38
21 A・スーティル スパイカー 1:19.662 25
22 H・コヴァライネン ルノー 1:20.519 13

2007年06月08日

本日、F1カナダGP開幕!

本日、F1カナダGPが開幕します!
しかし・・・時差が大きい日本ではほとんど深夜です。
決勝日はCSも地上波もほとんど差が無く生放送です。
起きてられるか・・・心配です。

8日 (日本時間)金曜日フリー走行1回目23:00-00:30
9日 (日本時間)金曜日フリー走行2回目03:00-04:30
9日 (日本時間)土曜日フリー走行3回目23:00-00:00
10日(日本時間)土曜日公式予選 02:00-
11日(日本時間)日曜日決勝 02:00-

TV放送スケジュール

フジテレビCS721

土曜フリー走行 6/9(土)22:50~24:10

公式予選 6/9(土)25:50~27:30

決勝 6/10(日)25:45~28:10

現地解説:今宮純、川井一仁
スタジオ解説:小倉 茂徳


フジテレビ系列地上波


公式予選 6/9(土)27:05~27:55

決勝 6/10(日)25:55~28:00

解説:片山右京
実況:伊藤利尋

2007年06月04日

スーパーアグリF1チーム・カナダGP プレビュー

インタビュー:アントニオ・クケレラ(23号車レースエンジニア)

Q:アントニオ、アンソニー・デビッドソンにとってモナコはドライブスルーペナルティも出されてしまい、フラストレーションのたまるレースになりましたが、SAF1チームにとっては明るい面も多く見られたと言っていましたね?

アントニオ・クケレラ: そのとおりだ。あのドライブスルーペナルティもシーズン初めから続けてきたいいパフォーマンスの影みたいなものだと思う。アンソニーは開幕戦からコンペティティブで、とてもいい速さを見せてくれているし、これまで経験したことのなかったレースや予選の経験を積んでいっている。序盤の遠征レースの間にもアンソニーはレースごとに彼のポテンシャルを見せながら、それを結果に反映させ続けてきた。彼はこの5レースで自信をつけて、テストドライバーから今はもうレースドライバーに変わった。彼にとって、これからもっと学んでいく必要があるのは、混みあった状況でのドライビング、後ろからもっと速いマシンが来た時の対応、それからピットストップと、あとはレースセットアップに重点に置いたマシン開発といったところだろうか。アンソニーは急激な学習曲線を描いて、今、他のF1ドライバーたちと同じレベルで実力を発揮しはじめたところなんだ。

Q:実はモナコとジル・ビルヌーブサーキットはかなり似ていますね。両方ともストリートサーキットで、バリアがトラックと信じられないくらい近く、オーバーテイクできるところが少ない。カナダに役立てるために、モナコで何をどれくらい学びましたか?

AC: 確かにどちらのサーキットもグリップが低いから、ブリヂストン・ポテンザタイヤのかなり柔らかいタイヤを使うことになりそうだし、バリアがリスクを冒す機会を制限することも同じだ。しかし、その反面、マシンのセットアップは全く違う。カナダはローダウンフォースのサーキットで、平均速度はとても高く、ドラッグとパワーが大切になってくるけれど、モナコではこのようなことは関係なかった。ただ、どちらのサーキットでもブレーキという部分ではとても大変だ。モナコはブレーキの温度、そしてカナダでは強力なブレーキングパワーが必要になるからね。

Q:モントリオールのセットアップと戦略についてはどう考えていますか?

AC: セットアップに関しては、エアロパーツの仕様が異なるから全く違う。しかし、モントリオールのサーキットではマシンの回頭性のよさとブレーキの安定性が必要だ。モントリオールではいろいろなところで縁石を使うから、この状況に合わせたセットアップが必要になるんだ。初日のグリップの低いトラックで、レースウィークエンドの最初から最後までの状況に合わせたマシンバランスを確認する作業を行う。戦略という点では、オーバーテイクは確かに難しいが、不可能ではない。他のすべてのチームがポジションを守るために1ストップ戦略を選択するとは思えず、2ストップのチームも出てくるだろう。モントリオールでは燃料の重さによる影響が低い上に、ピットレーンも短く、それにタイヤによるタイムダウンは大きい。これらはチームがレース戦略を決めるのに最も大切なファクターだ。エンジンとブレーキにも大きい負担があるが、グリップに関してはモナコほど大変ではないので、ラップタイムに与える影響はカナダでは普通のレベルに戻ると思う。このサーキットはラップごとのコーナリングフォースが各サーキットの中でも一番低いところのひとつだからだ。

Q:レースに戻ってくるにあたり、アンソニーはどうですか? そして、あなたは彼とどう関係を作り上げていますか?

AC: 彼は精神的にポジティブになっていると思う。というのも、みんなが彼をレースドライバーだと見なすに値するだけ速いからだ。テストドライバーを5年間務めたあとで、考え方を“レースモード”に変えるのはやさしいことじゃない。僕たちの絆はレースごとに強くなっていると思う。そして、僕たちはお互いの理解を深め続けている。彼は僕が何を聞きたいか、僕は彼に何が必要かが、お互いにいつもわかっている。今は僕たちの適応性に自信を持っているし、いいチームワークができている。アンソニーは他のエンジニアや、23号車のクルーたちともいい仕事をしているし、これは今後もシーズンを通して大きな強みになると思う。

Q:今後についてですが、SUPER AGURI F1 TEAMの23号車はどんなパフォーマンスをすると思いますか?

AC: SAF1チームは最初の5レースで予想以上の成果を出せたと思う。バルセロナでの初めてのチャンピオンシップポイント獲得は明らかに僕らの努力の結果だった。しかし、僕は23号車が当然目標にしているポイント獲得を楽しみにしているし、それがアンソニーとすべてのクルーによって、まもなく実現されるだろうということも信じている。

1 June 2007
Leafield, UK


スーパーアグリF1チームプレスリリースより

2007年06月02日

カナダGP放送スケジュール

フジテレビCS721

土曜フリー走行 6/9(土)22:50~24:10

公式予選 6/9(土)25:50~27:30

決勝 6/10(日)25:45~28:10

現地解説:今宮純、川井一仁
スタジオ解説:小倉 茂徳


フジテレビ系列地上波


公式予選 6/9(土)27:05~27:55

決勝 6/10(日)25:55~28:00

解説:片山右京
実況:伊藤利尋


モナコGP終了時ドライバーズ・チャンピオンシップ

Rank. Driver Team Point
1 F.アロンソ マクラーレン 38
2 L.ハミルトン マクラーレン 38
3 F.マッサ フェラーリ 33
4 K.ライコネン フェラーリ 23
5 N.ハイドフェルド BMW ザウバー 18
6 G.フィジケーラ ルノー 13
7 R.クビサ BMW ザウバー 12
8 N.ロズベルグ ウイリアムズ 5
9 D.クルサード レッドブル 4
10 J.トゥルーリ トヨタ 4
11 H.コバライネン ルノー 3
12 A.ブルツ ウイリアムズ 2
13 佐藤 琢磨 スーパーアグリ 1
14 R.シューマッハ トヨタ 1

モナコGP終了時コンストラクターズ・チャンピオンシップ

Rank. Team Point
1 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 76
2 スクーデリア・フェラーリ・マルボロ 56
3 BMW・ザウバーF1チーム 30
4 ING・ルノーF1チーム 16
5 AT&T・ウィリアムズ 7
6 パナソニック・トヨタ・レーシング 5
7 レッドブル・レーシング 4
8 スーパー・アグリ・F1チーム 1