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2007年08月27日

プレスリリース・トルコGP日曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
18位 走行周回数:57周 最速ラップタイム:1分29秒916(56周目)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
14位 走行周回数:57周 最速ラップタイム:1分29秒658(38周目)

T-Car SA07-04

天気:晴天 (湿度24.0% - 44.4%)
気温:最低34.2°C 最高 36.8°C
コース路面温度:最低 44.1°C 最高 55.9°C

今日のイスタンブールは本当に暑かった。トルコGP1周目の第1コーナーでのアクシデントは、SUPER AGURI F1 TEAMのふたりのドライバーに影響を与えた。トゥルーリのトヨタがアンソニー・デビッドソンと佐藤琢磨の目前でスピンし、ふたりはすぐにアクシデントを避けるためのアクションをとったが、それぞれポジションを落とすことになった。アンソニーはマシンにダメージに負い、レースの最後までラップタイムに影響が出ることになった。一方、琢磨はSA07のペースを引き出せずに苦しんだ1日だった。

佐藤琢磨
「タフなレースだった。スタートはあまりよくなかったけれど、ポジションは維持することができた。ターン1で後続グループの中での順位を上げることができると楽観していたが、ぼくのすぐ前でトヨタの1台がスピンして、ぼくのラインを完全にブロックしてしまった。彼を避けるためにすごく強くブレーキを踏み、アウト側へ避けたが、それで順位を落としてしまった。その後のレースはとてもタフだったし、ほとんど何も起こらなかった。レースの週末をこんな形で終えなければならないのは残念だけれど、今週末はグリップに苦しみ、ずっとスピードが出なかったね」

アンソニー デビッドソン
「いいスタートだったが、その後、ターン1への進入でクルサードとフィジケラに挟まれてしまった。フィジケラとトゥルーリが接触し、トゥルーリがスピンしたので、彼を避けるためアウト側に行かなければならず、コースから外れてしまった。そして、コースに戻った時に他のマシンに接触し、マシンの前方にダメージを負ってしまった。それが、ぼくのマシンのバランスに決定的な影響を与えた。その後のレースは本当にタフだった。ぼくたちはいい戦略を用意していた。レース中、ずっと戦っていたトロロッソを抜くことができたので、スタートで小さな接触があったことが残念だった。しかし、その後はクリーンないいレースだったし、再びグランプリを完走することができたのはいい気分だった」

鈴木亜久里 チーム代表
「出場車両のほとんどがフィニッシュした、かなり厳しいレースだった。ぼくたちの2台のマシンはまあまあのスタートを切ったが、第1コーナーでのトゥルーリのことがあり、アンソニーはラインが膨らみ、その後、彼は他のマシンに接触してしまった。一方、琢磨は渋滞の中での衝突事故を避けるために、ほとんどストップしなければならないほどだった。このことが原因で、アンソニーのSA07に問題が生じ、その後のレース全体のラップタイムに影響が出た。しかし、2台揃っての完走を果たすことができたのはよかった。チームもドライバーたちも、今日もよく頑張ってくれた」

Istanbul Park Circuit
2007/08/26

スーパーアグリF1チームプレスリリース

2007年08月26日

トルコGP決勝

決勝結果が記載されています。
取扱には注意して下さい。

結果は下記↓↓

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プレスリリース・トルコGP土曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
フリー走行3回目 20位 最速ラップタイム 1分29秒436
予選結果 19番手 ラップタイム 1分28秒953(第1セッション)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行3回目 17位 最速ラップタイム 1分28秒755
予選結果 11番手 ラップタイム 1分28秒304(第1セッション)、1分28秒002(第2セッション)

T-Car SA07-04

天気:晴天(湿度22.8%-36.3%)
気温:最低33.3℃ 最高 35.1℃
コース路面温度:最低 39.0℃ 最高46.6℃

SUPER AGURI F1 TEAM のアンソニー・デビッドソンが驚異的な走りで今日の予選の第2セッションに進出した。最終のトップ10にもう少しで手が届くタイムを記録したアンソニーは、明日の決勝レースを11番手グリッドからスタートする。琢磨は午前中の走行でのマシンのバランスには満足していたが、予選ではグリップ不足に苦しみ、SA07のペースを上げることができず、チームメイトと共に予選第2セッションに進出することはできなかった。

佐藤琢磨
「フリー走行でのマシンのバランスには満足していたし、マシンの感触もよかった。しかし、予選ではバランス自体には問題がなかったのに、ペースが上がらず、グリップも十分ではなかった。一体何が起きたのか、本当に理解できない。予選でこのポジションは残念だが、明日、何ができるのか様子を見るしかないだろうね」

アンソニー デビッドソン
「今日はいいスタートを切ることができた。午前中のフリー走行が終了した時点では、予選でも第2セッションにチャレンジできるぐらい好調だと思ったし、かなり楽に第2セッションに進むことができた。セッションがスタートする前は、進めるかどうか少し心配だったが、みんなが頑張ってくれたお陰で、最終的には第3セッションにまでチャレンジすることができていたかもしれない。本当にいい日だった。あの予選ラップはずっと忘れないよ」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「今日は攻めた。3回目のフリー走行で琢磨がスピンしたのを見れば、スーパーアグリがどれほど激しく戦っているかということがわかるだろう。予選は戦略的なアプローチを取った。重量測定で大きな犠牲を払うところだったが、すべての遅れに素早く対応し、タイミングよく、マシンをコースに戻すことができた。スーパーアグリがどれほど成長したか、わかっていただけたと思う。琢磨は残念だったが、グリッドポジション争いの激しさを物語っている。アンソニーは非常に力強いパフォーマンスだった。予選第1セッションの2回目のアタックでは、マシンの性能の高さを見せてくれた。もう少しマシンを調整できることはわかっていたし、もう少しスピードを上げられるかもしれないと思ったが、第2セッションのアンソニーはマシンの性能を余すことなく引き出してくれた。中団の戦いは本当に厳しく、一歩抜きん出るにはすべての条件が整わなければならない。今日のアンソニーとチームはそれをやってみせてくれた」

Istanbul Park Circuit
2007/08/25

スーパーアグリF1チームプレスリリース

2007年08月25日

トルコGP公式予選

公式予選結果が記載されています。
取扱には注意して下さい。

結果は下記↓↓

続きを読む "トルコGP公式予選"

トルコGP土曜日フリー走行3回目

1 L・ハミルトン マクラーレン 1:27.325 12
2 F・マッサ フェラーリ 1:27.366 15
3 K・ライコネン フェラーリ 1:27.506 16
4 F・アロンソ マクラーレン 1:27.743 13
5 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.056 16
6 N・ハイドフェルド BMW 1:28.184 18
7 R・クビサ BMW 1:28.224 21
8 G・フィジケラ ルノー 1:28.261 20
9 M・ウェーバー レッドブル 1:28.337 15
10 H・コヴァライネン ルノー 1:28.364 17
11 A・ブルツ ウィリアムズ 1:28.413 16
12 D・クルサード レッドブル 1:28.448 14
13 R・シューマッハ トヨタ 1:28.481 20
14 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.520 21
15 J・バトン ホンダ 1:28.548 16
16 R・バリチェロ ホンダ 1:28.715 18
17 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:28.755 16
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:28.937 20
19 S・ヴェッテル トロロッソ 1:29.408 19
20 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:29.436 14
21 A・スーティル スパイカー 1:30.044 22
22 山本 左近 スパイカー 1:30.712 21

プレスリリース・トルコGP金曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
フリー走行1回目 17位 最速ラップタイム 1分30秒624
フリー走行2回目 16位 最速ラップタイム 1分30秒104

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行1回目 12位 最速ラップタイム 1分30秒384
フリー走行2回目 18位 最速ラップタイム 1分30秒530

T-Car SA07-04

天気:晴天 (湿度27.4%-66.2%)
気温:最低30.0°C 最高36.2°C
コース路面温度:最低33.3°C 最高55.1°C


SUPER AGURI F1 TEAMの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、それぞれ予定どおりにテストプログラムを完了し、幸先の良いトルコGPのスタートを切った。午後のセッションの最後にターン3でバリアに接触したアンソニーは走行を中断しなければならなかったが、1日の走行を終えた両ドライバーは、それぞれのSA07のバランスにある程度満足していた。

佐藤琢磨
「夏の休暇が終わり、再びレースに戻れてうれしい。チームの雰囲気も明るく、シーズン後半に期待している。特に、最後のブダペストのレースでの終盤のペースは力強かったので、ここイスタンブールでのチームの姿勢はとても前向きだ。もちろん、他のチームもぼくたちと同様に進歩しているので、ぼくたちにはもっとスピードが必要だ。しかし、今日はとてもいい1日だったと思う。レッドフラッグで作業が中断されたけれど、通常のタイヤ比較を終えることができた。マシンのバランスにもある程度満足している」

アンソニー デビッドソン
「難しい1日だった。風が強く、マシンのいいバランスを見つけるのが難しかった。1回目のセッションの初めは苦しかったが、いくつかセットアップを変更したので終盤はかなり改善されて、ある程度はコンペティティブなラップタイムが出せるようになった。2回目のセッションでも午前中と同じような問題に直面していたし、その後側溝のフタが外れるという出来事があり、コースのグリップレベルが戻るまで少し時間がかかった。プライムタイヤでコンペティティブなタイムを記録した後、午後のセッションの最後にオプションタイヤで走行を行ったが、ターン3に入るところでぼくは運悪くミスを犯し、ラインが膨らんでバリアに接触してしまった。しかし、今のファーストラップのパフォーマンスには満足しているので、明日の予選を楽しみにしている」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「暑く、厳しい。はじめはサーキットが埃っぽかったので、かなり長い時間待ってからコースへ出た。午前中の走行からいい情報をいくつか収集することができたが、午後のレッドフラッグで情報収集の作業の割合が減ってしまったし、終盤のアンソニーのコースアウトも我々のデータ収集に少し影響を及ぼした。しかし、琢磨はマシンをうまく走らせていたので、明日に役立つデータは十分に集まったと思う」

Istanbul Park Circuit
2007/08/24

スーパーアグリF1チープレスリリース

2007年08月24日

トルコGp金曜日フリー走行2回目

1 L・ハミルトン マクラーレン 1:28.469 28
2 K・ライコネン フェラーリ 1:28.762 21
3 R・シューマッハ トヨタ 1:28.773 23
4 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.874 28
5 F・マッサ フェラーリ 1:28.884 25
6 F・アロンソ マクラーレン 1:28.947 24
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:28.995 27
8 H・コヴァライネン ルノー 1:29.025 28
9 A・ブルツ ウィリアムズ 1:29.093 27
10 R・クビサ BMW 1:29.368 31
11 D・クルサード レッドブル 1:29.435 12
12 G・フィジケラ ルノー 1:29.456 28
13 N・ハイドフェルド BMW 1:29.792 30
14 J・バトン ホンダ 1:29.945 26
15 R・バリチェロ ホンダ 1:30.055 31
16 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:30.104 27
17 M・ウェーバー レッドブル 1:30.315 25
18 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:30.530 24
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:30.702 24
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:30.801 16
21 A・スーティル スパイカー 1:31.153 32
22 山本 左近 スパイカー 1:31.175 32

トルコGP金曜日フリー走行1回目

1 K・ライコネン フェラーリ 1:27.988 22
2 F・マッサ フェラーリ 1:28.391 20
3 F・アロンソ マクラーレン 1:29.222 20
4 L・ハミルトン マクラーレン 1:29.261 10
5 H・コヴァライネン ルノー 1:29.346 19
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:29.403 23
7 R・シューマッハ トヨタ 1:29.414 24
8 G・フィジケラ ルノー 1:29.541 19
9 N・ハイドフェルド BMW 1:29.641 20
10 J・トゥルーリ トヨタ 1:29.685 26
11 R・クビサ BMW 1:29.710 23
12 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:30.384 17
13 D・クルサード レッドブル 1:30.398 23
14 J・バトン ホンダ 1:30.483 17
15 R・バリチェロ ホンダ 1:30.580 25
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:30.612 21
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:30.624 15
18 A・ブルツ ウィリアムズ 1:30.876 12
19 M・ウェーバー レッドブル 1:30.917 22
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:31.383 22
21 A・スーティル スパイカー 1:31.445 31
22 山本 左近 スパイカー 1:32.270 35

2007年08月22日

トルコGPプレビュー

インタビュー:ケビン・リー(チーフ・オペレーションズオフィサー)


Q:ケビン、チーフ・オペレーションズオフィサーとしての主な役割を教えて下さい。

ケビン・リー:仕事は主にファクトリーがベースで、ファクトリーが可能な限りのサポートをレースチームに提供するように確認するのがメインの仕事だ。今の基準で考えるとSUPER AGURI F1 TEAMはとても小さいチームだが、我々には、手元にあるリソースで、出来る限りの最高の仕事をしようと、常に努力を惜しまない優れた人材がいる。我々の目標は、毎回のレースで、可能な限り速く、信頼性の高いマシンをレースチームに提供することだ。

Q:シーズン中盤の「テスト禁止期間」が終わったばかりですが、SAF1チームはその間、何をしていたのですか?

KL:旅をしているレースチームのメンバーの多くが、この期間を利用して休暇を取るので、シーズンの中休みはチームが一息つくいいチャンスになる。一方、その間もリーフィールドのファクトリーのスタッフは、シーズン最後の6戦のためのレースカーのパフォーマンスと信頼性の向上のために、努力を続けてきた。我々が取り組んでいるのは、マシンの空力、高速でドラッグの少ないイタリアGPのための細かなセットアップ、また、他の残りのレースでパフォーマンスを改善するためのアイテムの検討などだ。

Q:第12戦トルコGPに備えて、どのような作業を行っているのですか?

KL:トルコGPからの3戦はマシンをファクトリーに持ち帰らないので、そのことを考慮して、マシンの準備を行ったり、スペアパーツの輸送などを計画しなければならない。マシンにいくつか小さな改良を加えているので、それが現在のパフォーマンスレベルを維持し、チャンピオンシップでのポジションをより確実にしてくれることを願っている。昨年は残念な結果だった。1台はスピンしてコースアウトし、琢磨は第1コーナーのアクシデントの後、修理のための長いピットストップで大幅に出遅れた。今年は、2台のマシンがポテンシャルをフルに発揮したレースを戦い、2台揃ってチェッカーフラッグを受けることを期待している。

Q:イスタンブールパーク・サーキットは、F1が開催されるヨーロッパのサーキットの中では1番新しいサーキットですが、F1カレンダーの中ではどのような存在だと思いますか?

KL:昨年のイスタンブールのグランプリに行ったが、設備の良さには感心した。今年のレースのためにさらにインフラが改善されているようだ。このグランプリが、シーズンの中休み後の最初のレースというのもいいタイミングだ。トランスポーターでマシンを輸送するのもかなり大変な道のりなので、3週間の休みの間にゆっくりと移動することができる。サーキット自体は、新しいサーキットの中ではおもしろいコースだと思う。低速コーナーと高速コーナーが混在しており、コースにかなりの高低差がある。

Q:トルコへ行くにはふたつの大陸を移動することになりますが、これは、チームにどのような影響を与えますか?

KL:すでに言ったように、トルコGPからの3戦は移動の距離が長く、トランスポーターがリーフィールドのファクトリーに戻る時間はない。そのため、トラックには通常より多い量の部品や消耗品を積まなければならない。また、ストックを補充するために、ファクトリーのスタッフが、すでにモンツァとスパに直接送るパーツなどの荷物を準備している。トルコGPのすぐ後にはモンツァのテストもあるので、ロジスティックスがさらに複雑になる。我々のチームは規模が小さいので、エンジニアやサポートスタッフの数名は、レースとテストの両方に参加しなければならない。これからの数週間は、彼らやドライバーにとっては、とても忙しいスケジュールになるだろう。

Leafield, UK
2007/08/20


スーパーアグリF1チームプレスリリース

2007年08月21日

トルコGP放送スケジュール

トルコGP 放送スケジュール

フジテレビCS721

土曜フリー走行 8/25(土)16:50~18:10

公式予選 8/25(土)19:50~22:00

決勝 8/26(日)20:50~23:40


現地解説 今宮純・川井一仁

スタジオ解説 小倉茂徳

実況 竹下陽平


フジテレビ系列地上波

公式予選 8/25(土)27:25~28:15

決勝 8/26(日)23:50~25:30

解説 森脇基恭

実況 西岡孝洋