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2007年08月07日

琢磨「チームの状況はとてもいい方向」

土曜日の予選後の“予言”のとおり、琢磨は素晴らしいスタートダッシュを決めた。「ルノーが乗り移ったみたいでした(笑)。ローンチコントロールのデータエンジニアが素晴らしい仕事をしてくれて、SAF1のレコードのスタートでした。1コーナーに行く前に、前に詰まってアクセルを抜かなければならいくらいでしたから、1コーナーまでは凄く楽しかったです」。

1コーナーのブレーキングでバリチェロを抜き、さらに混雑した集団の中でオーバーランしたフェラーリのマッサもしとめた。

「後ろにマッサがいるって、なんか変な感じでした(笑)。後ろから別のクルマが迫っていてバトルをしていたり、時々ミスするので離れるんですが、そこから追いついてくるのは猛烈に速かった。コーナー3つくらいで直後に着かれました。でも、タービュランス(乱れた空気)の関係で、1秒差くらいになると追いついて来れなくて、ずっと抑えられました」。

19番手からスタートして、1周目を終えた時点の順位は、15位。結局そのままの順位がリザルトに残った。決していい順位ではないが、内容的にはチームの力を出し切るいいレースだった。

 しかし、第1スティントは苦しいレースだった。作戦を臨機応変に変えられるように10Kgほど余計に積んだ燃料のせいで、重い→滑る→タイヤの表面は温まるが芯まで温まらない、という循環になり、タイヤ温度がワーキングレンジを外れてしまう結果になった。だが、第2スティントからはいい感触の走りができ、さらに、3スティント目は「突然、まるで違うクルマになったよう」だった。

「去年のブラジルGPの時みたいでした。ボクだけ去年のタイヤをもらっちゃったみたい(笑)。ブレーキを踏めば止まるし、ステアリングを切ればノーズは入るし。プッシュすればしただけタイムに跳ね返ってきて、凄く楽しめました。チームもラジオで、“今コース上で3番手だとか、2番手になった、トップだ、というふうに知らせてくれました。リヤのスタビリティ(安定性)が突如上がって、凄く楽しかったです」。

 事実、レース中のファステストラップは10番手、セクタータイムは、マッサ、コバライネン、ウェバー、シューマッハよりも速い7番手だった。

「順位は15位でしたが、チームの状況はとてもいい方向に行きましたね。エンジニアも、良かったな!!と喜んでくれて、チームのモチベーションが上がって、次のトルコまでの休みをいい感じで過ごせます。今回良かったことを細かく分析して、この勢いをトルコに持ち込んで、日本GPに続く後半戦に弾みをつけたいです」。

琢磨はすっきりした表情だった。


F1キンダーガーデンより

2007年08月06日

プレスリリース・ハンガリーGP決勝

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
15位 走行周回数:69周 最速ラップタイム:1分20秒980(66周目)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
リタイア 走行周回数:41周 最速ラップタイム:1分22秒166(39周目)

T-Car SA07-04

天気:晴れ(湿度36.7% - 42.6%)
気温:最低27.7°C 最高29.9°C
コース路面温度:最低33.6°C 最高45.2°C

今週末のハンガロリンクでの経験は、SUPER AGURI F1 TEAMをさらに強いチームに成長させたに違いない。フィジケラとのアクシデントでリヤサスペンションにダメージを受けたアンソニー・デビッドソンは41周目にリタイアすることになった。佐藤琢磨は幸先のよいスタートを切ったが、グリップに苦しめられた。しかし、最終ピットストップの後はペースを上げ、15位で2007年ハンガリーGPを完走した。

佐藤琢磨
「いいスタートを切ることができて、とてもエキサイティングなスタートになった。最初の数ターンは他の数台とサイド・バイ・サイドになり、ポジションをいくつか上げることができたので、本当によかった。しかし、その後、グリップの低さに苦しみ、燃料の重さもあったので、マシンがスライドしはじめ、この状態がレース半ばまで続いた。スーパーソフトを装着した第3スティントでは、マシンのバランスもずっとよくなり、グリップも大きく改善されたので、本当に運転するのが楽しかった。ラップタイムもとてもコンペティティブだったので、最終スティントでレースを戦う相手がいなかったのが残念だったが、少なくとも今日はいつもよりよかったし、全体的には難しかったが、いいレースだったと思う」

アンソニー デビッドソン
「フラストレーションの溜まる結果になってしまった。スタートはとてもよかったし、マシンのバランスもレースの最後までよかった。打ち負かしたいと思っていたブルツとフィジケラにチャレンジできたのも最高だった。でも、最終的にはピットレーンから出るフィジケラとレースしていた時に、彼がコールドタイヤでコースアウトしてしまう結果となった。自分がコースアウトしないようにしながらも、彼にはできる限りのスペースを与えたつもりだったが、ぼくたちは接触した。通常のレースのアクシデントだったと思うが、ぼくのリヤサスペンションが壊れて、レースをリタイアすることになった。いい週末をフラストレーションの溜まる結果で終えることになったが、これはよくあることだし、毎回のレースで学ぶことがある。予選はとてもいい力強い戦いができたので、次のグランプリを楽しみにしている」

鈴木亜久里 チーム代表
「他のチームの信頼性が向上しているため、我々にとってはレースがとても難しくなってきている。琢磨とアンソニーは今日もよく頑張ってくれた。運悪くアンソニーがフィジケラと接触したのは残念だった。レース後半の琢磨は安定した速いラップタイムを記録していたが、他の出場車両も力強いパフォーマンスを見せていた。今後もマシンの開発を継続し、シーズン後半はもっと力強くプッシュしていきたい」

Hungaroring, Budapest
2007/08/05

スーパーアグリF1チームプレスリリース

2007年08月05日

ハンガリーGP決勝

ハンガリーGPの決勝結果が記載されています。
取り扱いには注意して下さい。


決勝結果は下記↓↓

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プレスリリース・ハンガリーGP土曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
フリー走行3回目 15位 最速ラップタイム1分21秒839
予選 19番手 ラップタイム 1分22秒143(第1セッション)

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行3回目 11位 最速ラップタイム1分21秒501
予選 15番手 ラップタイム 1分21秒018(第1セッション) 1分21秒127(第2セッション)

T-Car SA07-04

天気:晴天(湿度27.5%-42.2%)
気温:最低24.1°C 最高 27.0°C
コース路面温度:最低27.1°C 最高 41.1°C

ハンガロリンクで開催された今日の予選セッションでは、SUPER AGURI F1 TEAMのアンソニー・デビッドソンが再び第2セッションへの進出を果たした。琢磨は第1セッションの重量測定で進出のチャンスを失ってしまったが、ふたりは明日のハンガリーGP決勝レースを、それぞれ15番手と19番手グリッドからスタートする。

佐藤琢磨
「厳しい予選だった。ぼくたちは3回の走行を予定していた。1回目はプラクティス後のマシンのチェックを行ったが、これはマシンのバランスに満足できていなかったので、プライムタイヤでのマシンの調子を確認したかったからだった。その後、重量測定に呼ばれたが、通常以上に時間がかかってしまった。ポジションに戻ってエンジンをスタートさせる時にマーシャルがぼくのポジションを間違えてしまったので、また戻らなければならなくなってしまった。それで、当初予定していたタイヤでの走行を行うチャンスを失ってしまった。最終的には、正式な予選の燃料搭載量では1回しか走るチャンスがなかった。いいラップをだったが、運悪くかなり風が強くて、マシンのバランスが狂ってしまったし、強い勢いの風でラインが膨らんでしまった。しかし、マシンのパフォーマンスもいいので、明日はいいレースになることを願っている」

アンソニー デビッドソン
「とてもいい日だった。マシンの性能を最大限に引き出すことができたと思うし、エンジニアリングチームのおかげで、いい予選用のセットアップを見つけることができた。これは、このサーキットではとても重要なことだ。マシンのバランスはずっとよかったので、楽に予選第2セッションまで進むことができたし、第2セッションでもポジションを上げられることを期待していた。残念ながら、第1セッションの最後のようなタイムを出すことができず、今日は15位が精一杯だったが、今日のパフォーマンスには満足している」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「3回目のフリー走行はいいセッションだった。他のチームにしても同じだったと思うが、常に天気に注意を払っていたが、予想されていた雨は降らなかった。予選にしてはアグレッシブな戦略を選ぶことになったが、そうせざるを得なかった。予選第2セッションに進めるペースはあると思っていた。アンソニーは第1セッションの2周目で素晴らしい走りを見せたが、残念ながら琢磨は重量測定で少し遅れてしまった。それで、琢磨の予定を変更しなければならなかったのだが、運悪く琢磨は最終セクターでコースアウトしてしまった。それさえなければ、琢磨は次のセッションに楽に進めていただろう。1台は“最高”の結果で、もう1台は“少し残念”な結果だった」

Hungaroring, Budapest
2007/08/04

スーパーアグリF1チームプレスリリース

ハンガリーGP公式予選

諸事情で更新が遅れてしまいました。

予選結果が記載されています。
取扱には注意して下さい。


結果は下記↓↓

続きを読む "ハンガリーGP公式予選"

ハンガリーGP土曜日フリー走行3回目

1 F・マッサ フェラーリ 1:20.183 15
2 F・アロンソ マクラーレン 1:20.414 11
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:20.461 11
4 N・ハイドフェルド BMW 1:20.565 18
5 K・ライコネン フェラーリ 1:20.741 15
6 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:20.868 16
7 J・トゥルーリ トヨタ 1:20.878 22
8 R・シューマッハ トヨタ 1:20.933 21
9 M・ウェーバー レッドブル 1:21.220 13
10 A・ブルツ ウィリアムズ 1:21.323 15
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:21.501 20
12 R・クビサ BMW 1:21.666 18
13 H・コヴァライネン ルノー 1:21.666 22
14 D・クルサード レッドブル 1:21.752 15
15 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:21.839 18
16 V・リウッツィ トロロッソ 1:21.909 21
17 G・フィジケラ ルノー 1:22.131 22
18 J・バトン ホンダ 1:22.202 23
19 S・ヴェッテル トロロッソ 1:22.394 20
20 R・バリチェロ ホンダ 1:22.596 18
21 A・スーティル スパイカー 1:23.560 22
22 山本 左近 スパイカー 1:24.062 24

2007年08月04日

プレスリリース・ハンガリーGP金曜日

佐藤琢磨 カーナンバー22(SA07-02)
フリー走行1回目 19位 最速ラップタイム1分25秒307
フリー走行2回目 17位 最速ラップタイム1分22秒556

アンソニー・デビッドソン カーナンバー23(SA07-03)
フリー走行1回目 11位 最速ラップタイム1分24秒102
フリー走行2回目 15位 最速ラップタイム1分22秒510

T-Car SA07-04

天気:晴天(湿度33.7% - 40.2%)
気温:最低26.7°C 最高29.5°C
コース路面温度: 最低35.6°C 最高41.7°C


賑やかなブダペストの街の近くにあるハンガロリンクで、真夏の猛暑の中、SUPER AGURI F1 TEAMは2007年ハンガリーGPへの挑戦を開始した。

佐藤琢磨
「いいテストの1日だった。1回目のセッションの始めはコースが埃っぽく汚れていて、グリップがとても低かったので、30分ほどコースの状態が良くなるのを待ってから再びコースに出た。その後、プログラムのほとんどを終えることができたので、午前中はいいセッションになった。午後は忙しいセッションとなった。通常と同じ金曜日のルーティン作業を行い、連続のタイヤプログラムを完了したが、残念ながら走行中に小さなメカニカルな問題が発生した。少し雨も降って、最後のクイックラップの最中にはイエローフラッグの問題にも遭遇した。しかし、最終的には今日はいくつかの重要なデータを収集することができた」

アンソニー デビッドソン
「2回目のセッションの最後に雨が降ったが、ギリギリで避けることができて、すべてのプログラムを終えることができた。2セットのタイヤの両方にたくさんの摩耗はあったものの、マシンのいいバランスを見つけることができた。今週末は、今後、誰がタイヤの性能を一番活かせるかが興味深いポイントだろう。ぼくたちは準備がかなり整っていると思うが、今日は通常の金曜日のプログラムをこなし、やるべき作業はすべて終えることができた」

グラハム・テーラー スポーティングディレクター
「ハンガリー初日は、ほとんどいつもと変わらない1日だった。走行の始めはかなりサーキットが汚れていたが、我々はプログラムを終えることができた。2回目のセッションで軽いにわか雨が降り、いくらか作業に影響が出たが、通常の金曜日の情報は集めることができた。今週はタフな週末になるだろう」

Hungaroring, Budapest
2007/08/03

スーパーアグリF1チームプレスリリース

2007年08月03日

ハンガリーGP金曜日フリー走行2回目

1 F・アロンソ マクラーレン 1:20.919 29
2 H・コヴァライネン ルノー 1:21.283 39
3 L・ハミルトン マクラーレン 1:21.338 32
4 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:21.485 40
5 N・ハイドフェルド BMW 1:21.517 37
6 K・ライコネン フェラーリ 1:21.589 29
7 F・マッサ フェラーリ 1:21.620 39
8 G・フィジケラ ルノー 1:21.698 36
9 J・トゥルーリ トヨタ 1:21.857 35
10 R・クビサ BMW 1:21.906 37
11 R・シューマッハ トヨタ 1:21.912 29
12 A・ブルツ ウィリアムズ 1:21.987 35
13 M・ウェーバー レッドブル 1:22.325 28
14 D・クルサード レッドブル 1:22.483 33
15 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:22.510 41
16 J・バトン ホンダ 1:22.550 47
17 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:22.556 42
18 R・バリチェロ ホンダ 1:22.727 29
19 V・リウッツィ トロロッソ 1:23.136 42
20 S・ヴェッテル トロロッソ 1:23.148 39
21 A・スーティル スパイカー 1:23.673 34
22 山本 左近 スパイカー 1:26.307 29

ハンガリーGP金曜日フリー走行1回目

1 R・クビサ BMW 1:22.390 25
2 F・マッサ フェラーリ 1:22.519 18
3 K・ライコネン フェラーリ 1:22.540 21
4 F・アロンソ マクラーレン 1:22.585 18
5 L・ハミルトン マクラーレン 1:22.654 19
6 N・ハイドフェルド BMW 1:22.891 24
7 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:22.983 19
8 J・バトン ホンダ 1:23.294 20
9 R・バリチェロ ホンダ 1:23.601 20
10 R・シューマッハ トヨタ 1:23.802 27
11 A・デビッドソン スーパー アグリ 1:24.102 13
12 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.318 30
13 A・ブルツ ウィリアムズ 1:24.321 12
14 D・クルサード レッドブル 1:24.474 17
15 H・コヴァライネン ルノー 1:24.733 18
16 S・ヴェッテル トロロッソ 1:24.905 26
17 G・フィジケラ ルノー 1:24.920 19
18 V・リウッツィ トロロッソ 1:24.976 20
19 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 1:25.307 13
20 M・ウェーバー レッドブル 1:25.584 14
21 A・スーティル スパイカー 1:26.332 29
22 山本 左近 スパイカー 1:28.118 30

2007年07月31日

ハンガリーGP放送スケジュール

フジテレビCS721

土曜フリー走行: 8/4(土)17:50~19:10
公式予選: 8/4(土)20:50~23:00
決勝: 8/5(日) 20:50~23:50

現地解説:今宮 純・川井 一仁
スタジオ解説: 森脇 基恭
実況: 福永 一茂

フジテレビ系列系地上波

公式予選: 8/4(土) 24:15~25:05
決勝: 8/5(日) 22:55~24:35

解説: 近藤 真彦
ゲスト: 中嶋 悟
実況: 西岡 孝洋

2007年07月30日

ハンガリーGPプレビュー

インタビュー:ジェリー・ヒューズ(R&D室長)

Q:ジェリー、昨年はカーナンバー22のレースエンジニアをされていましたが、2007年のあなたの役割は、それとはかなり異なるものですね。なぜ変わったのですか?

ジェリー・ヒューズ:100戦以上のグランプリを経験し、8シーズンもレースエンジニアを務めたのだから、そろそろ何かを変える必要があると感じたんだ。SAF1が成長するとともに、R&D(研究開発)部門を刷新するという機会が巡ってきた。自分自身のエンジニアとしての成長や、ファクトリーがあるリーフィールドのテクニカルセンターの研究開発部門の発展を望んでいたので、この仕事を始めることになった。

Q:R&D室長としての主な役割は?

GH:最終的には、技術者から主任分析エンジニアまでを含む大勢の社員の責任者ということだ。我々は、ここに素晴らしいエンジニアのグループを作ることができた。ぼくの役割は目標を設定し、リソースを作り、他の主要な部署との話し合いを行ったりすることだが、グループ全体はそれ自体が非常に効率的に機能している。

Q:現在、あなたの部署が取り組んでいることは?

GH:基本的には、マシンをもっと速く走らせるためなら何でもやっている。他の有名F1チームと比較すると、我々はとても規模が小さいので、当然、資金にも限度がある。2007年仕様のシャシー開発も難しい挑戦だが、ぼくもグループのメンバーもそれを楽しんでいる。

Q:SUPER AGURI F1 TEAMの将来的な計画について教えてもらえますか?

GH:もちろん、ぼくは2008年シーズンやそれ以降にも期待している。SAF1チームはスタートしたばかりだが、この1年半での成長ぶりを考えると、我々よりもずっと大きなチームと互角に戦えるだけの潜在能力を持っていることがわかると思う。

Q:今シーズン、チャンピオンシップですでに4ポイントを獲得して喜ばれていることと思いますが、ハンガリーGP以降はどのような発展が期待できるでしょうか?

GH:誰にでも想像がつくことだと思うが、バルセロナで琢磨が獲得したSAF1チームにとって初めての1ポイントはとても特別な出来事だったね。残念ながら、彼が3ポイントを獲得した、混戦となったカナダGPにはぼくは行っていなかった。一度ポイントを獲得すると、さらに欲が出るもので、ポイントが獲得できなかったレースでは、自分たちの努力が報われなかったような残念な気分になる。でも、今シーズンはグリッド全体の戦いが激しいので、まだ2シーズン目である2007年にこのようなパフォーマンスが発揮できていることに満足するべきなのかもしれないね。今後の開発についてだが、マシンのいろいろな部分の数多くのプロジェクトに取り組んでいる最中だ。中には革新的なアイディアのものもあるので、それが実際にコースに登場する日を楽しみにしてもらいたい。

Leafield, UK
2007/07/27

スーパーアグリF1チームプレスリリース